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通話携帯、持つだけなら最安で月額1,000円ぐらい

通話携帯、持つだけなら最安で月額1,000円ぐらい

 

まえがき

“通話専用の携帯が欲しい”
“片手打ちがしたい”

 

今回の記事は
「別にメインでスマホは持っているけど、2台目としてどうしても通話専用の携帯が欲しい」という方向けに作りました。

 

具体的には次のように考えている方です。

  • とにかく、通話だけでいい
  • かけ放題は欲しい
    (10分かけ放題や24時間かけ放題)
  • 格安SIMまで調べる気力はない
  • 携帯電話の細かい機能は求めていない
  • データ量、ギガはほとんどいらない
  • 家族割とかあるのなら、まとめたい

 

記事内では

  • ドコモ
  • au
  • ソフトバンク
  • ワイモバイル

この4社の通話専用携帯の
毎月のトータルランニングコスト
(「基本料金」+「かけ放題」+「本体代金」)
についてご説明していきます。

 

この4社に絞った理由は、2021年2月現在、(格安SIM会社を除いて)公式HPから通話専用携帯電話を扱っていることが確認できた携帯電話会社が、この4社だけだったからです。

 

(携帯電話各社はこの通話専用携帯をHP上では「ケータイ」と表記していますので、本記事でも以下通話専用携帯を「ケータイ」と表記します)

 

また、本記事では
「家族間通話が無料になるのか?」
「かけ放題はどんな種類があるのか?」

といったように料金面を中心に具体的にご説明していきます。

 

そのため、今回は各ケータイの機能や性能に関する内容とソフトバンクのケータイでも選択することができるスマホ用のプランについての説明は割愛させていただきました。

 

ですので、各ケータイの機能や性能については、各携帯電話会社の公式HPのリンクを貼っておきますので、適宜リンク先からご確認ください。

 

「自分に合ったケータイのプランはどれか?」
これについて、一緒に考えていきましょう。

 

※記事は2021年2月24日現在、得られた情報を元に書かれています。

 

※料金は全て税込となっています。

 

※ケータイの本体代金は、契約する場所によって異なるケースがあったり(値引きなどで)、時期が経つにつれ、もともとの商品価格が下がっていくケースがあったりします。
ですので、本体代金を含めた毎月の料金は「目安」として参考にしていただければと思います。

 

※ドコモとauに関しては、「2年契約」に加入した前提でご説明しています。2年契約をすると2年単位の継続利用となり、基本料金から毎月187円 (税込)割引きされた料金となります。
記事の図表や説明文でも、187円(税込)の割引がされた後の料金を表記しています
更新期間以外で解約をすると、契約解除料1,100円(税込)がかかります。

  1. ドコモの通話用ケータイプラン
  2. auの通話用ケータイプラン
  3. ソフトバンクの通話用ケータイプラン
  4. ワイモバイルの通話用ケータイプラン

1.ドコモの通話用ケータイプラン

ドコモ通話用ケータイ

 

ドコモの通話専用プランは、月額1,320円(税込)の「ケータイプラン」が基本料金(ベース)になり、これから新規でドコモのケータイを契約する方は全てこのプランを契約することになります。

 

この料金プランでは音声通話・100MB分のデータ通信・インターネット接続料(SPモード)がセットになった料金プランで、ドコモの場合「通話だけ」というプランは、「キッズケータイプラン」を除いて選べません。

 

この1,320円(税込)に

  1. 通話料(ショートメール含む)
  2. かけ放題などのオプション
  3. 本体代金の分割金(分割払い時)

が上乗せされていくイメージです。
では、通話料から見ていきましょう。

 

1.通話料は30秒/22円(税込)
国内通話30秒あたり22円(税込)かかります。ショートメール(以下SMS)の送信料は1回送信するごとに3.3円(税込)~です。(文字数により料金は変化)

 

ご自身又は、ご家族の方がドコモを契約しているケースもあるかと思いますが、その場合、新規で契約するケータイの電話番号と既存のファミリー割引グループの主回線とファミリー割引を組めば、「そのファミリー割引グループ間では、通話料は無料となります。

 

一つのファミリー割引に加入できる契約数は20契約までで、三親等以内の親族であれば、同居・別居問わず、ファミリー割引を組むことができます。

 

ただし、家族間であってもSMSは無料にはなりません。

ドコモ公式HP ファミリー割引

 

2.かけ放題オプション

かけ放題オプションは、
月額770円(税込)で、1回あたり5分以内の国内通話を何回でもかけられる「5分通話無料オプション」と月額1,870円(税込)で24時間かけ放題の「かけ放題オプション」の2つです。

 

2つのオプション共に、海外での発信、SMS、0570などのナビダイヤルなど、無料通話対象外のものがありますので、注意が必要です。

 

この「無料通話対象外の発信先」はau、ソフトバンク、ワイモバイルにも当てはまりますので、是非とも頭の中に入れておいてください。

ドコモ公式HP ケータイプラン かけ放題オプション

 

3.本体代金について
ドコモに限りませんが、au、ソフトバンク、ワイモバイルのケータイの本体価格に関しては、概ね消費税込みで定価で30,000円台がほとんどです。

 

しかし、オンラインで契約した場合や、契約する店舗によっては、その時のキャンペーンによって本体価格からの値引きがあります。また、オンライン限定ですが、携帯電話会社によっては新規契約の際の契約事務手数料が免除されます。

 

例えば2021年2月24日現在の情報ですが、本体価格の値引きに関して、ワイモバイルのオンライン契約では、条件なしで本体価格から10,800円(税込)の割引がされています。

 

また、新規契約事務手数料3,300円(税込)に関しては、au以外の3社はオンライン契約では無料となっています。

 

今回の記事では、(記事を書いた時点での)各社HPに掲載されている代表的な1機種をピックアップし、HP上の本体価格で計算しています。

 

ドコモの代表機種は2019年7月に発売された富士通製の「allows(アローズ)ケータイ」です。

 

本体価格は31,680円(税込)です。
支払い回数は一括|12回|24回|36回(金利なし)
から選べます。

ドコモ公式HP 製品情報

 

では、このallowsケータイの毎月の料金を

 

  • 本体代金24回分割(月額1,320円税込)
  • かけ放題なし|5分かけ放題|24時間かけ放題

 

という条件を設定して見ていきましょう。
表の数字は全て税込で表記してあります。
本体代金を店頭一括支払いする場合は本体代金の1,320円(税込)を合計から引いてください。

ドコモ通話用ケータイ 料金プラン

ドコモの場合、通話用ケータイの本体代金を含めた月々のランニングコストは、月額2,000円~4,000円台(税込)になります。(本体代金は24回払いで設定)

 

その他
ケータイプランは「みんなドコモ割」の「カウント対象プラン」になります。

 

みんなドコモ割とは「ファミリー割引」内の契約数に応じて、それぞれの携帯料金から毎月割引がされるサービスです。

 

ファミリー割引内の「カウント対象プラン」の契約数が2契約の場合550円(税込)の割引、3契約の場合1,100円(税込)の割引が発生します。

 

しかし、今回ご説明しているケータイプランは、
ファミリー割引内の「カウント対象プランの契約数」には入りますが、「割引対象」の契約になりません。

ドコモ みんな家族割

上の図でいったら、「父」「母」「娘」のプランは、みんなドコモ割の「カウント対象プラン」です。
なので、ファミリー割引内の「カウント対象プラン」の契約数は「3」となるので、1つの契約に適用される割引額自体は1,100円となります。(税込)

 

しかし、父のケータイプランはみんなドコモ割の「割引対象外の料金プラン」なので、割引を受けられるのは母と娘の二人になるということです。

ドコモ公式HP みんなドコモ割

 

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2.auの通話用ケータイプラン

au通話用ケータイプラン

auの通話専用プランは、4つあります。

 

①ケータイシンプルプラン
【月額1,320円(税込)】

ドコモの「ケータイプラン」の様に、
音声通話・100MB分のデータ通信容量
インターネット接続料(LTE NET)が
セットになったプラン

au公式HP ケータイシンプルプラン

 

②ケータイカケホプラン
【月額3,278円(税込)】

国内通話24時間かけ放題つき
音声通話・1GB分のデータ通信容量
インターネット接続料(LTE NET)が
セットになったプラン

au公式HP ケータイカケホプラン

 

③VKプランS(N)
【月額1,097円(税込)】

無料通話1,100円分(最大27分) 含む
キャリアメールやネットを使うには
別途申込み、料金が必要

au公式HP VKプランS(N)

 

④VKプランM(N)
【月額1,782円(税込)】

無料通話2,600円分(最大65分)含む
キャリアメールやネットを使うには
別途申込、料金が必要

au公式HP VKプランM(N)

 

4つのプランがあり複雑そうに見えますが、
①②はプラン内にデータ通信容量
(インターネットやキャリアメール)が
含まれているプラン
③④は基本は通話のみで使い、データ通信に関係してくるものは「オプション」として、
付けたり外したりするもの、という認識で大丈夫です。この4つのプランは後から変更可能です。

 

このうち③④は、
「とにかく安くしたい」
「通話だけしかしない」
「1ヶ月に通話する時間は無料通話内におさえる」
と考えている方にしか向いていません。

 

というのも、③④のプランにして、キャリアメールを使おうとすると、別途月額330円(税込)のインターネット接続サービス「LTE NET」と月額550円~4,620円(税込)のデータ定額サービス「ダブル定額(ケータイ)」に申込をする必要があり、メールやインターネットを使ったら使った分だけ、料金が上がってしまうからです。

 

1.通話料は30秒/22円(税込)
ドコモと同じく国内通話30秒あたり22円(税込)かかります。SMS(auの場合はCメール)の送信料は1通送信するごとに3.3円(税込)~です。(文字数により料金は変化)

 

auにも家族間の割引である「家族割」があり、家族間通話は24時間通話無料になります。

 

同一家族割グループで組める契約は、10契約までで、ドコモの様に「三親等以内」という制限はありませんが、住所が違う場合などは「家族であることを証明するための書類(戸籍藤本など) 」が必要になります。

 

さらに、ドコモのファミリー割引と違う点はauの家族割の場合、家族間の国内通話無料に加えて、SMS(Cメール)も送信料が無料となります。

au公式HP 家族割

 

かけ放題オプション

かけ放題オプションは、
月額880円(税込)で、1回あたり5分以内の国内通話を何回でもかけられる「通話定額ライト2」と月額1,980円(税込)で24時間かけ放題の「通話定額」の2つです。

 

auの場合、かけ放題オプションをつけることができるのは上でご説明した4つのプランのうち、①のケータイシンプルプランだけです。

 

そして、ケータイシンプルプランにつける意味がある、かけ放題オプションは5分以内かけ放題の「通話定額ライト2」だけです。

 

もしケータイシンプルプラン(月額1,320円税込)に24時間かけ放題の通話定額(月額1,980円(税込))をつけると月額3,300円(税込)になってしまい、24時間かけ放題のサービスが最初から含まれている、ケータイカケホプラン(月額3,278円税込)より、料金が高くなってしまうからです。

 

「auで完全にかけ放題でケータイを持ちたい」
という方は、迷わずケータイカケホプランを選びましょう

 

海外での発信、SMS、0570などのナビダイヤルなど、無料通話対象外のものがあるという点では、ドコモと同じです。

au公式HP 通話定額2/通話定額ライト2

 

3.本体代金について

auの通話用の代表機種は2019年5月に発売された京セラの「GRATINA(グラティーナ)KYF」です。

 

本体価格は、31,680円(税込)です。
支払い回数は一括|24回|36回|48回(金利なし)
から選べます。

au公式HP 製品情報

 

本体代金を含めたauのケータイの
毎月のランニングコストを5つのパターンで
ご説明します。
分割支払い回数はドコモと同じ24回払いにしています。

 

  • ケータイシンプルプラン(かけ放題なし)
  • ケータイシンプルプラン(5分かけ放題)
  • ケータイカケホプラン(24時間かけ放題)
  • VKプランS(N)(無料通話27分)
  • VKプランM(N)(無料通話65分)

 

という条件を設定して見ていきましょう。
表の数字は全て税込で表記してあります。
本体代金を店頭一括支払いする場合は本体代金の1,283円(税込)(初回のみ1,291円(税込)を合計から引いてください。

au 通話用ケータイ 料金表

auの場合、通話用ケータイの本体代金を含めた月々のランニングコストは、月額2,000円~4,000円台(税込)になります。(本体代金は24回払いで設定)

 

その他
ドコモの「みんなドコモ割」と同じ様にauにも「家族割」内の契約数に応じて、それぞれの携帯料金から毎月割引がされる「家族割プラス」という割引があります。

 

割引額は家族割の「カウント対象プラン」の契約が2契約の場合550円(税込)の割引、3契約の場合1,100円(税込)の割引、4契約の場合は2,222円(税込)の割引が発生します。

※「ピタットプラン5G」「ピタットプラン4G LTE」の様に段階制の料金プランの場合の割引額は2契約の場合550円(税込)の割引、3契約の場合1,100円(税込)の割引になり、4契約でも割引額は1,100円(税込)のままとなります。

 

しかしケータイシンプルプラン、ケータイカケホプラン、VKプランS(N)、VKプランM(N)の4つのプランは家族割の「カウント対象プランの契約数」には入りますが、「割引対象」の契約にはなりません。

au 家族割プラス

 

上の図でいったら、「父」「母」「娘」のプランは
家族割プラスの「カウント対象プラン」です。
なので、家族割内の「カウント対象プラン」の契約数は「3」となるので、1つの契約に適用される割引額は1,100円(税込)となります。

 

しかし、父のケータイカケホプランと娘のケータイシンプルプランは家族割プラスの「割引対象外のプラン」なので、割引を受けられるのは、母だけになると言うことです。

au公式HP 家族割プラス

 

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3.ソフトバンク通話用ケータイプラン

ソフトバンク通話用ケータイプランパンフレット

今回の記事で扱うソフトバンクの通話専用プランは2つです。ソフトバンクは2019年10月以降、新規で契約する方に対しての「2年契約」は撤廃されたので、解約しても契約解除料は発生しません。

  • ①ケータイ通話プラン
    【月額1,078円(税込)】

    通話機能のみ。このプランのままでは
    メール・インターネットは利用不可

【ソフトバンク公式HP】
ケータイ通話プラン

 

  • ②ケータイ100MBプラン
    【月額1,408円(税込)】

    通話機能と100MBのデータ通信容量込み

【ソフトバンク公式HP】
ケータイ100MBプラン

 

※厳密に言ったら、ソフトバンクのケータイ用のプランはこの2つのプランの他にも4つ選べます。
しかしそれらのプランは

 

  • 他社のケータイを使っている方が
    ソフトバンクのケータイに乗り換える場合
  • ソフトバンクのケータイを使っている方が
    ソフトバンクのケータイに機種変更する場合
  • ケータイ使用者を5歳以上15歳以下で、ソフトバンクのケータイを新規で契約する場合
  • ケータイでギガ単位のデータ通信容量の使用を考えている場合

 

こういったケースに当てはまる方が選べるプランなので、「2台目として、新規でケータイを探している」方を対象にしている今回の記事では取り扱っていません。

 

1.通話料は30秒/22円(税込)
ドコモ、auと同じく国内通話は30秒あたり22円(税込)です。SMSの送信料は1通送信するごとに3.3円(税込)~です。(文字数により料金は変化)

 

auと同様、家族間の割引である「家族割引」があり、家族割引グループ内における家族間通話と家族間でのSMS送信は無料になります。

 

同一家族割引で組める契約は、10契約までです。ソフトバンクの「家族」の定義ですが、血縁/婚姻関係がなくても、同住所であれば、同居中の恋人やシェアハウスの仲間同士でも家族割引を組むことができます。

【ソフトバンク公式HP】
家族割引

 

2.かけ放題オプション

かけ放題オプションは、
月額880円(税込)で、1回あたり5分以内の国内通話を何回でもかけられる「準定額オプション+」と月額1,980円(税込)で24時間かけ放題の「定額オプション+」の2つです。

 

海外での発信、SMS、0570などのナビダイヤルなど、無料通話対象外のものがあるという点では、ドコモ、auと同じです。

 

3.本体代金について
ソフトバンクの通話用の代表機種は2020年3月に発売された京セラの「DIGNO(ディグノ)ケータイ3」です。

 

本体価格は、28,800円(税込)で、
支払い回数は一括|48回(金利なし)から選べます。

【ソフトバンク公式HP】
製品情報(ケータイ一覧)

 

本体代金を含めたソフトバンクのケータイの
毎月のランニングコストを6つのパターンでご説明します。
分割支払い回数は24回払いにします。

 

  1. ケータイ通話プラン(かけ放題なし)
  2. ケータイ通話プラン(5分かけ放題)
  3. ケータイ通話プラン(24時間かけ放題)
  4. ケータイ100MBプラン(かけ放題なし)
  5. ケータイ100MBプラン(5分かけ放題)
  6. ケータイ100MBプラン(24時間かけ放題)

 

という条件を設定して見ていきましょう。
表の数字は全て税込で表記してあります。
本体代金を店頭一括支払いする場合は本体代金の
600円(税込)を合計から引いてください。

 

ケータイ通話プラン

ソフトバンク通話用ケータイ 料金_1

 

ケータイ100MBプラン

ソフトバンク通話用ケータイ 料金_2

ソフトバンクの場合、通話用ケータイの本体代金を含めた月々のランニングコストは、月額1,000円~3,000円台(税込)になります。(本体代金は48回払いで設定)

 

ここまでドコモ、auと同じような方法で、本体代金を含めたランニングコストをご説明しました。

 

ただ、ソフトバンクの場合、「トクするサポート+」(無料)という制度を利用してケータイを契約することもできます。

 

これは、2つの特典から一つ選ぶ形になります。

 

一つ目は、本体代金を48回払いで契約した場合、25ヶ月目に新しい機種に機種変更して、今まで使っていたケータイをソフトバンクに返却することで、翌請求月以降の残りの機種代金が最大24回分の支払い不要になるという特典です。

 

そして二つ目は、今まで使っていたケータイをソフトバンクまで返却する部分は同じですが、新しい機種の購入はしない場合にPay Payボーナスを受け取る特典となります。

 

これらの特典を得るには、携帯本体を48回払いにして、契約することと、契約した携帯電話をソフトバンクに返却する必要があります。

 

スマホの場合は、この制度を利用して新しい機種、例えば新型のiPhoneに機種変更するケースもあります。
しかし、ケータイの場合は、元々の本体価格がスマホより安いということと、ケータイを契約すると数年は機種変更しないケースがほとんどなので、このトクするサポート+を利用する方は少ないようです。

【ソフトバンク公式HP】
トクするサポート+

 

その他
ドコモの「みんなドコモ割」と同じ様にソフトバンクにも「家族割引」内の契約数に応じて、それぞれの携帯料金から毎月割引がされる「みんな家族割+」という割引があります。

 

割引額は家族割引の「カウント対象プラン」の契約が2契約の場合550円(税込)の割引、3契約の場合1,650円(税込)の割引、4契約の場合は2,200円(税込)の割引が発生します。

※2021年2月現在、新規申込は終了していますが「データ定額50GB」を契約している場合の割引額は「カウント対象プラン」の契約が2契約の場合1,650円(税込)の割引、3契約の場合1,980円(税込)の割引、4契約の場合は2,420円(税込)の割引となります。

 

しかし今回ケータイ通話用プランとしてご説明した「ケータイ通話プラン」「ケータイ100MBプラン」は両方とも家族割+の「割引対象」の契約にはなりません。

 

さらに、「ケータイ通話プラン」に関しては、家族割+の「カウント対象プラン」にもなりません。

ソフトバンクみんな家族割+

 

上の図でいったら、「母」「娘」のプランは
家族割プラスの「カウント対象プラン」ですが、「父」のプランは「カウント対象プラン」ではありません。
なので、家族割内の「カウント対象プラン」の契約数は「2」となるので、1つの契約に適用される割引額は550円(税込)となります。

 

そして、父のケータイカケホプランと娘のケータイ通話プランは家族割プラスの「割引対象外のプラン」なので、割引を受けられるのは、母だけになると言うことです。

4.ワイモバイルの通話用ケータイプラン

ワイモバイルケータイプランパンフレット

ワイモバイルの場合、通話用にケータイを使う場合、通常は通話専用プランを契約することになると思います。

 

しかし、ワイモバイルもソフトバンク同様に、ケータイでもスマホ用のプランを選択することができ、使い方によってはスマホ用のプランの方が使い勝手がよいケースもあります。

 

ですので、ワイモバイルに関してはケータイ用プランと合わせて、スマホ用のプランもご説明いたします。

 

ケータイ用プラン

ワイモバイルの通話専用プランは月額1,027円(税込)の「ケータイベーシックプランSS」一つになります。これは通話専用なので、キャリアメールやネットを利用する場合は、月額330円(税込)の「ベーシックパック」というオプションに加入するか、あるいはスマホ用のプランを契約する必要があります。

 

この料金プランは無料通話は含まれていませんが、ワイモバイル・ソフトバンクのスマホ・ケータイへの通話であれば、1時から21時までは無料となります。

 

ですので、1時から21時までの時間かつ、ワイモバイルやソフトバンク宛てにしか通話しないのであれば、このケータイベーシックプランSSで十分でしょう。そして、この料金プランが格安SIMを除いた場合かつ、家族割引を考慮しない場合であれば、今回ご紹介したプランの中で一番安いものとなります。

【ワイモバイル公式HP】
ケータイベーシックプランSS

 

1.通話料は30秒/22円(税込)
国内通話30秒あたり22円(税込)かかります。SMSの送信料は1回送信するごとに3.3円(税込)~です。(文字数により料金は変化)

 

ワイモバイルの場合も家族割引サービスがありますが、このケータイベーシックプランSSは家族割引の対象プランにはなりません。ですので、家族間通話でも、21時から1時の間であれば、30秒あたり22円(税込)かかりますし、SMSを家族宛てに送信した場合でも時間を問わず、送信料がかかってきます。

 

2.かけ放題オプション(ケータイ用プラン)
ケータイ用プランとスマホ用プランで対応しているかけ放題オプションは異なります。

 

ケータイ用プランであるケータイベーシックプランSSにつけることができるかけ放題オプションは、月額1,100円(税込)で24時間かけ放題の「スーパーだれとでも定額」ただ一つになります。

 

CMの影響で「ワイモバイルのかけ放題は10分かけ放題もあるんじゃないの?」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、「10分かけ放題」は次にご説明する、スマホ用のプランでしかつけることができません。

【ワイモバイル公式】
スーパー誰とでも定額

 

スマホ用プラン

通話用ケータイで契約できるスマホのプランは「シンプルS/M/L」と呼ばれるもので、通話機能とキャリアメールやネットなどのデータ通信が一緒になったプランです。

 

「S」「M」「L」のプランによって、含まれるデータ容量が異なっていますが、今回の記事では通話ケータイに関することを記事に書いているので、取り上げるプランは「シンプルS」のみにします。

「シンプルプランS/M/Lについて、詳しく知りたい方は、ワイモバイル最新料金プラン 知っておくべきメリット・デメリットをご覧ください。

 

シンプルSはデータ通信容量3GBが含まれたプランで、月額2,178円(税込)です。
無料通話がついていない点と、30秒あたりの通話料とSMSの料金についてはケータイベーシックプランSSと同じですが、ケータイベーシックプランSSと違って、1時から21時までワイモバイル・ソフトバンクへの通話無料というサービスは含まれていません。

 

ケータイ用プランであるケータイベーシックプランSSでも、月額330円(税込)のベーシックパックをつければ、ネットやキャリアメールが使えるので、一見すると、ケータイでシンプルSを選ぶ意味はないようにも見えます。

 

しかし、ベーシックパックをつけていて、ケータイからメールを送り過ぎたり(逆に受け取り過ぎたり)、ネットを見過ぎたりして、パケット通信を仮に2.5GB使ってしまうと、基本料金の他にパケット料金として4,950円(税込)が別途にかかってしまいます。

 

一方シンプルSの場合はキャリアメール、ネット利用で3GBまでデータ通信をしたとしても、データ通信速度の低速化が起こるだけで、余計な料金が発生することはありません。

 

ですので、「通話だけでなく、キャリアメール、ネットもある程度使いたい」という場合は、スマホ用のプランであるシンプルSを選択した方が安全です。

 

2.かけ放題オプション(スマホ用プラン)

スマホ用のプランであるシンプルSにつけることができるかけ放題オプションは、月額770円(税込)で1回あたり10分間の国内通話を何回でもかけられる「だれとでも定額」と月額1,870円(税込)で24時間かけ放題の「スーパー誰とでも定額(S)」の2つです。

 

海外での発信、SMS、0570などのナビダイヤルなど、無料通話対象外のものがあるという点は、「スーパー誰とでも定額」「誰とでも定額」「スーパー誰とでも定額(S)」3つとも、今までご説明してきたドコモ、au、ソフトバンクの時と同じです。

 

しかし、スマホ用のかけ放題サービスである、「スーパー誰とでも定額(S)」に関しては、60歳以上の方がシンプルS/M/Lのどれかを契約し、かつ、このオプションを申込すると、通常月額1,870円(税込)するオプション料金が永年月額1,100円分(税込)割引きされて、月額770円(税込)で使えるようになります。(使用者を60歳以上で登録しても効果は同じです)

 

3.本体代金について
ワイモバイルの通話用の代表機種は2019年4月に発売された「AQUOS ケータイ3」です。(この機種より新しい通話用携帯である「DiGNO ケータイ3」は2021年2月26日現在ではワイモバイルのオンラインショップから消えていたため今回は扱っていません)

 

本体価格は、28,800円(税込)です。
(2021年2月26日現在ワイモバイルのオンラインショップでは割引された価格が掲載されていますが、今回は割引前の本体価格で計算しています)

 

支払い回数は一括|24回|36回(金利なし)
から選べます。

【ワイモバイル公式HP】
製品情報

 

本体代金を含めたワイモバイルの
ケータイの毎月のランニングコストを5つのパターンでご説明します。
分割支払い回数は24回払いにします。

 

  • ケータイベーシックプランSS
    (かけ放題なし)
  • ケータイベーシックプランSS
    (24時間かけ放題)
  • シンプルS(かけ放題なし)
  • シンプルS(10分かけ放題)
  • シンプルS(24時間放題)

 

という条件を設定して見ていきましょう。
表の数字は全て税込で表記してあります。
本体代金を店頭一括支払いする場合は本体代金の1,200円(税込)を合計から引いてください。

※ケータイベーシックプランSSにはベーシックパックやパケット料金を含めてはいません。

ワイモバイル通話用ケータイ 料金
 

その他
ケータイ用プランであるケータイベーシックプランSSの方は、家族割引の対象になりませんが、スマホ用のシンプルプランは家族割引の対象になります。

 

ワイモバイルの家族割引はソフトバンクと違い家族割引対象の契約が家族割引のグループ内に2契約以上あれば、2契約以降の回線から毎月1,188円(税込)一律に割引されます。

 

つまり、シンプルSを契約し、さらに家族割引を組んだ契約は、(家族割引グループ内の2契約以降、かつケータイ本体代金を一括支払いすれば)月額990円(税込)でケータイを持つことができます。

お近くに弊社の店舗がありましたらお気軽にご相談ください!

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