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【最安決定版!】通話のみ携帯、音声SIMオススメ13選

【最安決定版!】通話のみ携帯、音声SIMオススメ13選

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<2023年2月3日更新>

 

まえがき

この記事では、通話のみ携帯(ガラケープラン)。あるいは、音声SIMを契約して通話料を安くしたいと考えている方に、最適なプランについて解説しました。

大手携帯電話会社、オンライン専用プラン、MVNO(格安SIM)の中から通話に特化したプランをピックアップしています。記事を読んで頂き、自分に合った携帯電話会社を見つけてください。


大まかな月額のランニングコスト(本体代抜き)

【ドコモなどのガラケー】
1,000円〜

【音声SIM(MNO系)】
0円〜
1,000円〜
2,000円〜、

【音声SIM(MVNO系)】
290円〜

※記事の内容は2023年2月3日現在の情報です。
※記事内の料金表記・価格表記は税込です。

 

関連記事

【2024年】ガラケー/ガラホを通話のみで使う場合に最安の格安SIMは?

 

ドコモ通話のみ携帯

<この章で扱う内容>

ドコモプラン内容

ドコモ ケータイプランバナーケータイプラン

画像引用元:ドコモ公式サイト

 

ドコモの「ケータイプラン」は、割引無しの状態で月額1,507円(税込)ですが、毎月の料金支払いをdカード払いにすると187円(税込)割引され、1,320円(税込)で利用できます。

dカードとは年会費無料のドコモが発行しているクレジットカードです。

 

ここに、通話料が30秒あたり22円(税込)かかりますが、家族がドコモを使っていて、ファミリー割引を組んでいれば、家族間通話は無料になります。

 

▼この表は横スクロールできます

プラン詳細 内容
月額料金
(割引なし)
1,507円
月額料金
(dカードお支払い割)
1,320円
利用可能データ 100MB
国内通話料 家族間通話無料
家族以外30秒 / 22円
国内SMS送信料 1回3円
国際SMS送信料 1回50円

データ量も100MB含まれているため、メールの送受信も可能です。

ドコモかけ放題

ドコモのかけ放題オプションは2種類あります。月額770円(税込)で5分以内の国内通話がかけ放題になる「5分通話無料オプション」、月額1,870円(税込)で国内通話がかけ放題になる「かけ放題オプション」、この2つです。

 

▼この表は横スクロールできます

かけ放題
オプション
月額料金 内容
5分通話無料
オプション
770円 1回あたり5分以内の
国内通話無料
かけ放題
オプション
1,870円 国内通話無料

※海外での発着信、WORLD CALL、SMS、0570などかけ放題対象外のものもあります。

ドコモ本体価格

ドコモ本体価格の機種画像一覧

画像引用元:ドコモオンラインショップ公式サイト

 

2023年2月現在、ドコモオンラインショップには3機種、ガラケーが用意されています。本体価格は10,000円台、30,000円台からなり、最安の機種は、富士通製arrows ケータイ ベーシック F-41Cの17,930円(税込)です(2023年2月3日時点)。

 

Wi-Fi非対応、おサイフケータイ非対応、Bluetooth非対応、赤外線非対応、ワンセグ非対応と、一般的なガラケーに搭載してある機能がカットされたガラケーですが、「通話だけ」という方にはぴったりの一台になると思います。

 

なお、本体代金の支払いは、
36回払い/24回払い/12回払い/一括払い
から選べます。

ドコモ料金シミュレーション

ここで基本料金、かけ放題、本体代金を絡めた毎月の料金シミュレーションをしてみましょう。機種は本体価格が最安のarrows ケータイ ベーシック F-41C(17,930円)を例に使って解説します。

 

・基本料金はdカードお支払い割適用
・本体代金は24回払いを例に
・かけ放題あり/なし

 

▼この表は横スクロールできます

料金シミュレーション かけ放題なし 5分かけ放題 かけ放題
基本料金
(dカードお支払い割)
1,320円 1,320円 1,320円
本体代金
(24回払い)
747円 747円 747円
かけ放題 0円 770円 1,870円
合計 2,067円 2,837円 3,937円

 

【ドコモ料金シミュレーション】
https://www.docomo.ne.jp/charge/simulation

みんなドコモ割適用可否

ドコモ みんなドコモ割

画像引用元:ドコモ公式サイト

 

ドコモのケータイプランは、家族でドコモにまとめると割引が受けられる「みんなドコモ割」の割引対象外のプランです。

 

みんなドコモ割とは、「ファミリー割引」内の契約数に応じて、それぞれの携帯料金から毎月割引がされるサービスです。

 

契約数と割引額の関係

・2回線 -550円(税込)
・3回線 -1,100円(税込)

 

ケータイプランは割引はされませんが、ファミリー割引内の「カウント対象プラン」にはなるため、家族がドコモのスマホ用プラン(条件あり)に加入していれば、その家族に対しては割引は適用されます。

ドコモ みんなドコモ割

【携帯ショップ店長が教える】
ドコモの特徴・強み

0:44〜再生されます。

ドコモ公式HP みんなドコモ割

 

【ドコモオンラインショップホームページ】
https://onlineshop.smt.docomo.ne.jp

 

 

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au通話のみ携帯

<この章で扱う内容>

auプラン内容

au ケータイプラン 内容バナー

画像引用元:au公式サイト

 

auの「ケータイプラン」は、割引無しの状態で月額1,265円(税込)ですが、毎月の料金支払いをau PAY カード払いにすると187円(税込)割引され、1,078円(税込)で利用できます。

au PAYカードとは年会費無料、auが発行しているクレジットカードです。

 

ここに、通話料が30秒あたり22円(税込)かかりますが、家族がauを使っていて、家族割を組んでいれば、家族間通話とSMSは無料になります。

 

▼この表は横スクロールできます

auケータイプラン
詳細
内容
月額料金
(割引なし)
1,265円
月額料金
(au PAYカードお支払い割)
1,078円
国内通話料 家族間通話無料
家族以外30秒 / 22円
国内SMS送信料 家族間通話無料
家族以外1回3円〜
国際SMS送信料 1回100円

 

通話だけでなく、メールやインターネットも利用する場合は、別途月額330円(税込)のLTE NETを申し込めば、300MBまでのデータ通信が利用できます。

 

※auオンラインショップで本体をケータイプランで契約する際は、LTE NETの加入が必須です。不要の場合は、契約後に外すか、携帯電話自体の契約をauショップなど実店舗ですることをお勧めします。

auかけ放題

auのかけ放題オプションは2種類あります。月額880円(税込)で5分以内の国内通話がかけ放題になる「通話定額ライト2」、月額1,980円(税込)で国内通話がかけ放題になる「通話定額2」、この2つです。

 

▼この表は横スクロールできます

au
かけ放題オプション
月額料金 内容
通話定額ライト2 880円 1回あたり5分以内の
国内通話無料
通話定額2 1,980円 国内通話無料

 

※海外での発着信、WORLD CALL、SMS、0570などかけ放題対象外のものもあります。

au本体価格

au ガラケー

画像引用元:au公式サイト

 

2023年2月現在、auオンラインショップには3機種、ガラケーが用意されています。本体価格は30,000円台、50,000円台からなり、最安の機種は、京セラGRATINA KYF42の33,300円(税込)です(2023年2月3日時点)。

 

本体代金の支払いは、
48回払い/36回払い/24回払い/一括払い
から選べます。

au料金シミュレーション

ここで基本料金、かけ放題、本体代金を絡めた毎月の料金シミュレーションをしてみましょう。機種は京セラGRATINA KYF42(本体価格33,000円)とします。

 

・基本料金はau PAYカードお支払い割適用
・本体代金は24回払いを例に
・かけ放題あり/なし

 

▼この表は横スクロールできます

料金
シミュレーション
かけ放題なし 5分かけ放題 かけ放題
基本料金
(au PAYカード
お支払い割)
1,078円 1,078円 1,078円
本体代金
(24回払い)
1,375円 1,375円 1,375円
かけ放題 0円 880円 1,980円
合計 2,453円 3,333円 4,433円

au家族割プラス適用可否

au 家族割プラス

画像引用元:au公式サイト

 

auのケータイプランは、家族でauにまとめると割引が受けられる「家族割プラス」の割引対象外のプランです。

 

家族割プラスとは、「ファミリー割引」内の契約数に応じて、それぞれの携帯料金から毎月割引がされるサービスです。

 

契約数と割引額の関係

・2回線 -550円(税込)
・3回線 -1,100円(税込)

 

ケータイプランは割引はされませんが、家族割プラス内の「カウント対象プラン」にはなるため、家族がauのスマホ用プラン(条件あり)に加入していれば、その家族に対しては割引は適用されます。

au 家族割プラス

【携帯ショップ店長が教える】
auの特徴・強み

2:03~再生されます。

 

 

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SoftBank通話のみ携帯

<この章で扱う内容>

SoftBankプラン内容

SoftBank ケータイ通話プランバナー

画像引用元:SoftBank公式サイト

 

SoftBankの「ケータイ通話プラン」は、月額1,078円(税込)です。

 

ここに、通話料が30秒あたり22円(税込)かかりますが、家族がSoftBankを使っていて、家族割引を組んでいれば、家族間通話とSMSは無料になります。

 

▼この表は横スクロールできます

SoftBank
ケータイ通話プラン
内容
月額料金 1,078円
国内通話料 家族間通話無料
家族以外30秒 / 22円
国内SMS送信料 家族間無料
家族以外1回 3円
国際SMS送信料 1回100円〜

 

通話だけでなく、メールやインターネットも利用する場合は、月額1,408円(税込)の「ケータイ100MBプラン」も申し込めます。

SoftBankかけ放題

SoftBankのかけ放題オプションは2種類あります。月額880円(税込)で5分以内の国内通話がかけ放題になる「準定額オプション+」、月額1,980円(税込)で国内通話がかけ放題になる「定額オプション+」、この2つです。

 

かけ放題オプション 月額料金 内容
準定額オプション+ 880円 1回あたり5分以内の
国内通話無料
定額オプション+ 1,980円 国内通話無料

※海外での発着信、WORLD CALL、SMS、0570などかけ放題対象外のものもあります。

SoftBank本体価格

ソフトバンク 通話用携帯 AQUOSケータイ3 バナー

画像引用元:SoftBank公式サイト

 

2023年2月現在、SoftBankオンラインショップには3機種、ガラケーが用意されています。本体価格は20,000円台、30,000円台からなり、最安の機種は、シャープAQUOS ケータイ3の28,800円(税込)です(2023年2月3日時点)。

 

本体代金の支払いは、
48回払い/一括払いから選べます。

※48回払いを選択し、25ヶ月目に端末本体をSoftBankへ返却すると残りの分割支払い金が免除される新トクするサポートを利用することもできます。

SoftBank料金シミュレーション

ここで基本料金、かけ放題、本体代金を絡めた毎月の料金シミュレーションをしてみましょう。機種はシャープAQUOS ケータイ3(本体価格28,800円)とします。

 

・本体代金は48回払いを例に
・かけ放題あり/なし

▼この表は横スクロールできます

料金
シミュレーション
かけ放題なし 5分かけ放題 かけ放題
基本料金 1,078円 1,078円 1,078円
本体代金
(48回払い)
600円 600円 600円
かけ放題 0円 880円 1,980円
合計 1,678円 2,558円 3,658円

SoftBank新みんな家族割適用可否

SoftBank 新みんな家族割バナー

画像引用元:SoftBank公式サイト

 

SoftBankのケータイ通話プランは、家族でSoftBankにまとめると割引が受けられる「新みんな家族割」の割引対象外のプランです。そして、ドコモ、auと違い、カウントに関しても対象外です。

 

新みんな家族割とは、「家族割引」グループ内の契約数に応じて、それぞれの携帯料金から毎月割引がされるサービスです。

 

契約数と割引額の関係

・2回線 -660円(税込)
・3回線 -1,210円(税込)

 

ですが、ケータイ通話プランは新みんな家族割においてカウント対象外なので、このプランを契約していたとしても、家族のスマホ料金が安くなるわけではありません。

 

【携帯ショップ店長が教える】
ソフトバンクの特徴・強み

3:13〜再生されます。

 

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ワイモバイル通話のみ携帯

ワイモバイルはY!mobileオンラインストアにて、本体代金が10,000円以上値引きされて販売されていることが、大きな特徴となっています。そのためもあり、毎月の維持費もドコモ・au、SoftBankに比べて安くなっています。

<この章で扱う内容>

ワイモバイルプラン内容

画像引用元:ワイモバイル公式サイト

 

ワイモバイルの「ケータイベーシックプランSS」は、月額1,027円(税込)です。

 

ここに、通話料が30秒あたり22円(税込)かかります。ドコモ、au、SoftBankは家族間であれば(条件を満たしていれば)、家族間通話は無料ですが、ワイモバイルにはそういったものはありません。

 

その代わり、1時から21時の間は、SoftBank、ワイモバイル、LINEMO宛の通話料が家族関係なく無料になります。

 

▼この表は横スクロールできます

ケータイ
ベーシックプランSS
詳細
内容
月額料金 1,027円
国内通話料 30秒 / 22円
国内SMS送信料 1回 3円〜
国際SMS送信料 1回100円〜

通話だけでなく、メールやインターネットも利用する場合は、月額330円(税込)の「ベーシックパック」の申し込みをすれば、利用可能です。ただし、ワイモバイルの場合、110MBのデータ量を利用しただけでパケット通信費として、別途4,950円(税込)もかかってしまうので、注意が必要です。

ワイモバイルかけ放題

ケータイベーシックプランSSのかけ放題オプションは月額1,100円(税込)、国内通話かけ放題のスーパーだれとでも定額のみです。

※海外での発着信、WORLD CALL、SMS、0570などかけ放題対象外のものもあります。

ワイモバイル本体価格

ワイモバイルケータイ

画像引用元:Y!mobileオンラインストア公式サイト

 

2023年2月現在、Y!mobileオンラインショップには5機種、ガラケーが用意されています。この章の冒頭でも触れましたが、ワイモバイルの通話用携帯は本体価格が大幅に割引されており、セイコーソリューションズの「Simply」は10,800円(税込)で手に入ります(2023年2月3日時点)。

 

本体代金の支払いは、
36回払い/24回払い/一括払いから選べます。

ワイモバイル料金シミュレーション

ここで基本料金、かけ放題、本体代金を絡めた毎月の料金シミュレーションをしてみましょう。機種はセイコーソリューションズのSimply(割引後の本体価格10,800円)とします。

 

・本体代金は24回払いを例に
・かけ放題あり/なし

 

▼この表は横スクロールできます

料金
シミュレーション
かけ放題なし かけ放題
基本料金 1,027円 1,027円
本体代金
(24回払い)
450円 450円
かけ放題 0円 1,100円
合計 1,477円 2,577円

ワイモバイル家族割引サービス適用可否

ワイモバイル家族割引サービス

画像引用元:ワイモバイル公式サイト

 

ワイモバイルのケータイベーシックプランSSは、家族でワイモバイルにまとめると割引が受けられる「家族割引サービス」の対象外のプランです。

 

家族割引サービスとは、家族がワイモバイルのスマホやPocket Wi-Fiを契約しており、家族割引サービスを組むと、2台目の契約から毎月割引がされるサービスです。

 

ですが、ケータイベーシックプランSSは家族割引対象外なので、このプランを契約していたとしても、家族のスマホ料金が安くなるわけではありません。

電波などの使用感はこちらの『1分で読める!使ってみたシリーズ』もあわせてご覧ください。

ワイモバイル使ってみた

【携帯ショップ店長が教える】
ワイモバイルの特徴・強み

7:31〜再生されます。

 

 

おすすめ関連記事

高齢者(シニア)向け通話携帯

この章では、シニアの方向けの携帯、一般的に「らくらくホン」「簡単ケータイ」などと呼ばれている機種についてご紹介します(料金プラン、通話オプションに関しては上記で解説したものと相違はありません)。

ドコモ 高齢者(シニア)向け携帯

ドコモ らくらくホン

画像引用元:ドコモ公式サイト

 

シニアの方におすすめなのが、富士通製らくらくホン「F-01C」。本体価格は39,600円(税込)とドコモのガラケーの中では一番本体価格が高くなっていますが、

  • 3つのワンタッチダイヤル
  • 屋外でも見やすい画面表示
  • 大きな文字サイズ
  • 歩数計つき
  • 使い方を無料で電話で聞ける

といった機能満載です。

 

らくらくホンの月額料金目安
 

▼この表は横スクロールできます

らくらくホン
詳細
かけ放題なし 5分かけ放題 かけ放題
基本料金
(dカードお支払い割)
1,320円 1,320円 1,320円
本体代金
(24回払い)
1,650円 1,650円 1,650円
かけ放題 0円 770円 1,870円
合計 2,970円 3,740円 4,840円

au 高齢者(シニア)向け

au かんたんケータイ

画像引用元:au公式サイト

 

auのシニア向け携帯電話「かんたんケータイ ライト KYF43」は、かんたんケータイでありながら通常携帯のGRATINA KYF42と本体価格が同額の33,000円(税込)。「かんたんケータイは本体価格が高い」と思っている方にもお勧めできます。

 

主な機能

  • 3つのワンタッチキー
  • でか文字/でか時計
  • 大きな文字サイズ
  • 「入」「切」切り替えスイッチ
  • 迷惑電話対策機能

 

かんたんケータイ ライト KYF43の月額料金目安
 

▼この表は横スクロールできます

au
かんたんケータイ
ライト詳細
かけ放題なし 5分かけ放題 かけ放題
基本料金
(au PAYカードお支払い割)
1,078円 1,078円 1,078円
本体代金
(24回払い)
1,375円 1,375円 1,375円
かけ放題 0円 880円 1,980円
合計 2,453円 3,333円 4,433円

SoftBank 高齢者(シニア向け)

SoftBank 簡単携帯

画像引用元:SoftBank公式サイト

 

SoftBankのシニア向け携帯電話「かんたん携帯10」は、48回払いが可能なので、毎月のコストは安く抑えられます。新トクするサポート対象機種なので、2年間使い25ヶ月目以降に端末をSoftBankへ返却すれば、残りの分割支払い金も免除されます。

 

主な機能

  • 3つのワンタッチキー
  • 長文でも読みやすいフォント
  • 画面色彩調整
  • 卓上ホルダー同梱
  • 代理応答機能

かんたん携帯10の月額料金目安

▼この表は横スクロールできます

かんたん携帯10
詳細
かけ放題なし 5分かけ放題 かけ放題
基本料金 1,078円 1,078円 1,078円
本体代金
(48回払い)
690円 690円 690円
かけ放題 0円 880円 1,980円
合計 1,768円 2,648円 3,748円

60歳以上おすすめプラン(スマホ用)

上記はガラケー用でシニアの方にお勧めできるプランをご紹介しました。ここでは「スマホも少し使いつつ、かけ放題も欲しい」という60歳以上の方向けに、お勧めの料金プランについて解説します。

ワイモバイル

ワイモバイル 60歳以上通話ずうーっと割引キャンペーン

画像引用元:ワイモバイル公式サイト

 

かけ放題が毎月770円(税込)に!

 

ワイモバイルの国内通話24時間かけ放題(スマホ用)「スーパーだれとでも定額(S)」は月額1,870円(税込)かかりますが、

 

①契約者もしくは利用者が60歳以上

②シンプルS/M/Lを契約

③スーパーだれとでも定額(S)を申し込む

 

この3つの条件を満たすと、毎月1,100円(税込)の割引が適用され、770円(税込)で利用することができます。ちなみに、指定機種はないため、どの機種でも大丈夫です(SIMのみの契約でも可能)。

※スーパーだれとでも定額(S)などのかけ放題オプションをつけない場合の、通話料は30秒あたり22円(税込)です。

 

今ならかんたんスマホ2+が1円で買える!

ワイモバイル かんたんスマホ

 

さらに、今ならY!mobileオンラインストアにて、スマホが初めての方や、シニアの方向けにお勧めのスマホ「かんたんスマホ2+」の販売価格がなんと、新規・乗り換えで一括980円に(2023年2月3日時点)。ちなみにシンプルS・M・Lであれば、どのプランでもかまいません。

 

かけ放題をつけても安い

ここまで解説した内容で、毎月のランニングコストを出してみましょう。ワイモバイルのスマホ用の料金プラン、シンプルS/M/LはシンプルS(データ量3GB)で2,178円(税込)、シンプルM(データ量15GB)で3,278円(税込)、シンプルL(データ量25GB)で4,158円(税込)です。

 

ここでは、わかりやすくするためシンプルSで計算し、かんたんスマホ2+を一括1円で購入したとします。

シンプルS+スーパーだれとでも定額(S)

 

▼この表は横スクロールできます

項目 金額
シンプルS 2,178円
スーパー
だれとでも定額(S)
1,870円
60歳以上通話
ずーっと割引
キャンペーン
-1,100円
(家族割引) (-1,188円)
月額 2,948円〜
(家族割引ありで、1,760円〜)

 

シンプルS/M/Lであれば、ワイモバイルの家族割引サービスを適用させることができます。

 

なので、家族でワイモバイルを使っている方がいれば、1,760円(税込)で24時間国内通話無料でスマホを使うことができるので、非常にコストパフォーマンスに優れていると言えるでしょう。


年末年始セールも開催中
https://www.ymobile.jp/store/

UQ mobile

UQ mobile 60歳以上通話割

画像引用元:UQ mobile公式サイト

 

UQ mobileの「60歳以上通話割」もほとんど、ワイモバイルのサービス内容と同じです。

 

ただし、UQ mobileの料金プランであるくりこしプラン+5G(S/M/L)は、割引なしのベースの料金がワイモバイルより500円ほど安くなっているため、単体で持つ場合はUQ mobileの方が得になります。

 

かけ放題が毎月880円(税込)に!

 

UQ mobileの国内通話24時間かけ放題「通話放題」は月額1,980円(税込)かかりますが、

 

①利用者が60歳以上

②くりこしプラン+5G(S/M/L)を契約

③通話放題を申し込む

 

この3つの条件を満たすと、毎月1,100円(税込)の割引が適用され、880円(税込)で利用することができます。ちなみに、指定機種はないため、どの機種でも大丈夫です(SIMのみの契約でも可能)。

※通話放題などのかけ放題オプションをつけない場合の、通話料は30秒あたり22円(税込)です。

 

今ならBASIO4が550円で買える!

UQ mobile BASIO

画像引用元:UQ mobile公式サイト

 

UQ mobile(au)がシニアの方向けに売り出している「BASIO4」。これが、今ならUQ mobile オンラインショップにて販売価格がなんと、新規・乗り換えで一括550円に(2023年2月3日時点)。
月額550円(税込)の「増量オプションⅡ」というオプションに加入する必要がありますが、7カ月間はこのオプション料金は無料です。

 

かけ放題をつけても安い

ここまで解説した内容で、毎月のランニングコストを出してみましょう。UQ mobileのスマホ用の料金プラン、くりこしプラン+5G(S/M/L)はくりこしプランS +5G(データ量3GB)で1,628円(税込)、くりこしプランM +5G(データ量15GB)で2,728円(税込)、くりこしプランL +5G(データ量25GB)で3,828円(税込)です。

 

ここでは、わかりやすくするためくりこしプランS +5Gで計算し、BASIO4を一括550円で購入したとします。

S(データ量3GB)+通話放題

▼この表は横スクロールできます

くりこしプランS+5G 1,628円
通話放題 1,980円
60歳以上通話割 -1,100円
(自宅セット割) (-638円)
月額 2,398円
(自宅セット割ありで、1,760円〜)

 

「自宅セット割」(自宅のインターネット、でんきとくりこしプラン+5Gをまとめる)を適用させると、さらに料金を安くすることができます。

UQ モバイルのくりこしプラン+5Gに関しては、「デメリット10個」UQモバイル くりこしプラン+5Gにもまとめていますので、ご興味のある方はこちらもご覧になってみてください。もっと安くする方法も載せています。

 

【携帯ショップ店長が教える】
UQモバイルの特徴・強み

5:17〜再生されます。

ガラケーいつまで?

→ガラケー自体はなくなりません。

 

俗に言う「ガラケーが使えなくなる」とは、3G回線を利用した物に限ります。auに関しては2022年3月31日に3G回線ガラケーのサービスは終了しました。今回の記事で取り上げたガラケーは全て4G回線(「ガラホ」とも言います)を利用したものなので、(4G回線用のガラケーが終了するまでは)使えなくなることはありません。

<参考>3G回線ガラケー終了時期

【ドコモ】
2026年3月31日

【au】
終了済み

【SoftBnak】
2024年1月下旬

音声SIM①(MNO系)

ここからはガラケーではなく、スマホ用のプランにはなりますが、「通話用として使っても割安」なプランを取り上げます。

楽天モバイル

Rakuten link バナー

画像引用元:楽天モバイル公式サイト

 

楽天モバイルは、「Rakuten Link」という通話アプリを使えば、国内通話が無料になります。

※通常の電話アプリを使った場合の通話料は30秒あたり22円(税込)です。

 

段階制のプラン

楽天モバイルの料金プラン「Rakuten UN LIMIT Ⅶ」は、その月に利用したデータ量によって、月額料金が決まり最低料金は1,078円(税込)です。

 

楽天アンリミット 7 料金プラン

 

3GBまで1,078円(税込)

20GBまで2,178円(税込)

20GB超過後は3,278円(税込)

 

Rakuten Linkを使えば
毎月1,078円で国内通話かけ放題

 

このように24時間かけ放題込みのランニングコストでは、楽天モバイルが一番安いです。ですが、Rakuten Linkの通話品質には賛否両論あります。

 

 

【プロが解説】Rakuten UN-LIMIT Ⅶのメリット・デメリット

楽天モバイル使ってみた

【携帯ショップ店長が教える】
楽天モバイルの特徴・強み

8:38~再生されます。

楽天モバイル『よくある質問13選』
楽天モバイルの電波の所感は?

2:06~再生されます。

LINEMO ミニプラン

LINEMO

SoftBankのオンライン専用プラン、LINEMO ミニプランは、データ量3GBで月額990円(税込)とMVNO(格安SIM)に匹敵する料金水準を誇ります。しかも、電波はSoftBankと同等です。

 

LINEMO ミニプラン基本料最大半年間実質無料キャペーンは、半年間にわたって990円相当のPayPayポイントが還元されるキャンペーンです。

 

そして、LINEMO(ミニプラン)契約から13カ月間にわたって通話オプションが割引になる通話オプション割引キャンペーンもあります。

 

①5分以内国内通話かけ放題「通話準定額」
    550円→0円

②国内通話かけ放題「通話定額」
    1,650円→1,100円

※かけ放題オプションをつけない場合の、通話料は30秒あたり22円(税込)です。

 

毎月990円(税込)で国内通話5分かけ放題(13カ月)
しかも、電波はSoftBankとほぼ同じ

 

豊富なキャンペーンの後押しもあり、LINEMO ミニプランを検討している方も多いようです。

 

LINEMO

 

【契約〜13ヶ月目】

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LINEMOミニプラン
契約〜13ヶ月目
通話オプション
なし
通話準定額
(5分かけ放題)
通話定額
(24時間かけ放題)
基本料金 990円 990円 990円
通話オプション - 550円 1,650円
割引 - -550円 -550円
月額合計 990円 990円 2,090円

 

【14ヶ月目〜】

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LINEMOミニプラン
14ヶ月目〜
通話オプション
なし
通話準定額
(5分かけ放題)
通話定額
(24時間かけ放題)
基本料金 990円 990円 990円
通話オプション - 550円 1,650円
月額合計 990円 1,540円 2,640円

LINEMO
LINEMO公式サイト
https://www.linemo.jp/LINEMO公式HPへ

povo2.0

画像引用元:povo2.0公式サイト

 

5分かけ放題つけて最安

auのオンライン専用プランのpovo2.0は、基本料金自体が0円。かけ放題を探している方にとって、通話オプションの料金だけで利用することができる唯一のプランです。

 

通話オプションは、「通話トッピング」という形で提供されており、

 

①5分以内国内通話かけ放題
    月額550円

②国内通話かけ放題
    月額1,650円

※かけ放題オプションをつけない場合の、通話料は30秒あたり22円(税込)です。

 

この2種類から選べます。
つまり、5分以内国内通話かけ放題だけであれば、
毎月550円(税込)で済むことになり、これは業界最安です。

 

povo2.0は、通話トッピングをつけただけでは、データ量が付加されていない状態です。この状態での通信速度は128kbpsが最大のため、まともにデータ通信することはできません。

 

しかし、「とにかく5分以内かけ放題だけ欲しい」という方には、まさにピンポイントな料金プランと言えるでしょう。

音声SIM②(MVNO系)

大手通信キャリアの電波基地局を借りてサービス展開しているMVNO(格安SIM)の最大の特徴、それは基本料金、通話オプション、そして30秒あたりの通話料の安さです。

HISモバイル

HISモバイル 自由自在290プランHISモバイル公式

画像引用元:HISモバイル公式サイトHISモバイル公式

 

旅行会社のHISとドコモ系MVNOの日本通信の合弁会社であるHISモバイル。
そのHISモバイルの「自由自在290プラン」はその名のとおり、音声通話付きの基本料金が290円(税込)から利用できます(データ量100MB未満の場合)。

 

その上のデータ量と料金についても、
1GBで550円(税込)、3GBで770円(税込)、
7GBで990円(税込)……
といったように、10GB未満の容量帯でも料金が抑えられています。

 

しかし安いのは、基本料金だけではありません。

 

通話料自体も安く設計されており、30秒あたりの通話料は専用の通話アプリ不要で、なんと9円。大手通信キャリアの30秒22円に比べると半額以下、まさに業界最安値です。

 

かけ放題

HISモバイル自由自在290プランのかけ放題オプションは2種類あります。

 

①5分かけ放題
    月額500円

②完全かけ放題
    月額1,480円

 

かけ放題オプション利用時も、専用の通話アプリの利用は不要です。

料金シミュレーション

ここで基本料金、かけ放題、絡めた毎月の料金シミュレーションをしてみましょう。

 

▼この表は横スクロールできます

かけ放題なし 基本料金+
5分かけ放題
(500円)
基本料金+
完全かけ放題
(1,480円)
100MB未満 290円 790円 1,770円
1GB 550円 1,050円 2,030円
3GB 770円 1,270円 2,250円
7GB 990円 1,490円 2,470円
20GB 2,190円 2,690円 3,670円
50GB 5,990円 6,490円 7,470円

 

日本通信


povoより安い格安SIM!日本通信(23秒で解説!)


UQモバイルより安い格安SIM!日本通信(34秒で解説!)

日本通信 合理的シンプル290

画像引用元:日本通信公式サイト

 

ドコモ系MVNOの日本通信の「合理的シンプル290プラン」もHISモバイル同様、音声通話付きの基本料金は290円(税込)からとなっています。

 

データ量1GB、290円(税込)からは以後1GBごとに220円(税込)加算されていき、最大100GBまで追加可能です。

 

30秒あたりの通話料は11円。HISモバイルに次ぐ安さであり、専用の通話アプリも使う必要はありません。

かけ放題

 

日本通信合理的シンプル290のかけ放題オプションは2種類あります。

 

①70分無料通話オプション
    月額700円

②通話かけ放題オプション
    月額1,600円

 

※合理的シンプル290プラン含め、後述する「合理的シリーズ」には、5分かけ放題、10分かけ放題は用意されていません。

合理的シンプル290プラン
以外のプラン

合理的シンプル290プラン以外にも、日本通信には料金プランが用意されており、各プランによって無料通話やかけ放題が含まれています。

 

<合理的みんなのプラン>

・月額1,390円(税込)
・データ量6GB
・70分の無料通話込み

 

<合理的20GBプラン>

・月額2,178円(税込)
・データ量20GB
・70分の無料通話込み
(通話かけ放題オプションも1,200円で追加可能)

 

<合理的かけほプラン>

・月額2,728円(税込)
・データ量3GB
・通話かけ放題

 

日本通信 料金プラン

IIJmio

画像引用元:IIJmio公式サイト

2GB+5分かけ放題=940円
(3カ月間)

MVNOの中でも月額料金が安い方のIIJmioですが、この会社は定期的にキャンペーンを実施します。2023年1月31日まで実施されている顧客満足度NO.1記念キャンペーン(ギガプラン)の一部は次の通りです。

 

<通話オプション410円割引(3カ月)>

5分かけ放題 500円→90円

10分かけ放題 700円→290円

かけ放題 1,400円→990円

 

例えば、2GBのプランに5分かけ放題をつけても、今なら毎月940円(税込)で3カ月間利用することができ、前述したHISモバイルの自由自在290プランと日本通信の合理的シンプル290プランをも安さで凌ぎます。

 

通話料も30秒11円と日本通信と同じ料金であり、専用の通話アプリ不要です(ただし、通話オプションを使って発信をする場合は、専用の通話アプリみおふぉんダイアルの利用が必要)。

 

料金シミュレーション

ここで基本料金、かけ放題、絡めた毎月の料金シミュレーションをしてみましょう。

 

<キャンペーン適用時(3カ月間)>

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IIJmio
キャンペーン適用時
(3カ月間)
かけ放題なし 基本料金+
5分かけ放題
(90円)
基本料金+
10分かけ放題
(290円)
基本料金+
完全かけ放題
(990円)
2GB 850円 940円 1,140円 1,840円
4GB 990円 1,080円 1,280円 1,980円
8GB 1,500円 1,590円 1,790円 2,490円
15GB 1,800円 1,890円 2,090円 2,790円
20GB 2,000円 2,090円 2,290円 2,990円

 

<キャンペーン適用なし>

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IIJmio
キャンペーン適用なし
かけ放題なし 基本料金+
5分かけ放題
(500円)
基本料金+
10分かけ放題
(700円)
基本料金+
完全かけ放題
(1400円)
2GB 850円 1,350円 1,550円 2,250円
4GB 990円 1,490円 1,690円 2,390円
8GB 1,500円 2,000円 2,200円 2,900円
15GB 1,800円 2,300円 2,500円 3,200円
20GB 2,000円 2,500円 2,700円 3,400円

mineo

画像引用元:mineo公式サイト

基本料金+10分かけ放題=1,100円
(1年間)

関西電力のグループ企業であるオプテージが提供しているmineo。

 

2021年2月にサービス開始となった「マイピタ」の音声対応SIMの料金プランは、1GBで1,298円(税込)から。日本通信の合理的シンプル290プランが1GBで290円(税込)であることを考えると、今回の記事でご紹介したMVNOと比較するとマイピタの料金は正直割高です。しかし、mineoは、

 

5分かけ放題じゃあ足りない。10分は欲しい

 

と悩む方に対して良いプランがあります。

 

mineoにはマイピタと対を成すように提供されている「マイそく」というプランがありますが、このプランは月曜〜金曜の12時台の通信速度を最大32kbpsに制限する代わりに、その時間帯以外は規定の速度で無制限で使えます。そのうちのマイそくライト(最大300kbps)は月額660円(税込)。

 

仮に10分かけ放題をつける場合、10分かけ放題の料金は月額550円(税込)。今はかけ放題サービスのキャンペーン中なので、110円(税込)割引され、440円(税込)で利用できます(1年間)。

 

 mineo かけ放題サービスキャンペーン

画像引用元:mineo公式サイト

 

ちなみに、今回解説した各社(大手通信キャリアも含む)の通話オプションは「5分かけ放題でも」500円〜880円であり、mineoの「10分かけ放題」の550円よりも高いです。つまり、これらの通話オプションと比較すると、mineoの10分かけ放題は料金が抑えられていることがわかります。

 

基本料金(マイそくライト)+10分かけ放題で、
毎月1,100円(税込)。このように10分かけ放題を重視する方には、mineoはお勧めです。

 

※10分かけ放題などの通話オプションを利用しての通話の際には、専用の通話アプリは不要ですが。通話オプションを契約しない場合、かつ専用の通話アプリmineoでんわを契約・利用をしない場合の通話料は30秒22円となり大手通信キャリアと変わらなくなります(10分かけ放題を契約した状態で、10分を超えた場合の通話料は30秒11円)。

【まとめ】ケース別おすすめ

以上、この記事では大手通信キャリアの通話用携帯(ガラケー)、シニアの方にお勧めしたい通話用携帯(ガラケー)、60歳以上の方が利用するとかけ放題が安くなるスマホプラン、音声SIM(大手・MVNO)を解説してきました。

 

最後に、各シーンにおいてお勧めできる会社・料金プランを当てはめていきます。

待ち受け専門(ほぼ通話しない)

→povo2.0、HISモバイル、日本通信

いずれも、基本料金が0円、290円(税込)から維持できるプランです。待ち受け専用の方、電話番号を維持したい、という方にお勧めです。

24時間かけ放題最安

→楽天モバイル、povo2.0

楽天モバイルは、Rakuten Linkアプリを利用すれば、月額1,078円(税込)〜、
povo2.0は通話かけ放題トッピングのみにすれば、月額1,650円(税込)〜。

 

通話品質を取るか?料金を取るか?選択は変わってくるでしょう。

10分かけ放題最安

→mineo(IIJmio)

10分かけ放題が用意されているMVNOは多くない点、基本料金込みで毎月1,100円(税込)(1年間)で使える点を考慮すれば、mineo一択となるでしょう。

mineo(マイネオ)

5分かけ放題最安

→povo2.0、HISモバイル

povo2.0は5分以内通話かけ放題トッピング
のみにすれば、月額550円(税込)〜、
HISモバイルは790円(税込)〜。

 

次点で、基本料最大半年間実質無料、5分かけ放題が13カ月無料になるLINEMO ミニプランがくるでしょう。

お近くに弊社の店舗がありましたらお気軽にご相談ください!

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