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【デメリット10選!メリット11選!】UQモバイル くりこしプラン+5G

【デメリット10選!メリット11選!】UQモバイル くりこしプラン+5G

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2023年1月20日更新

 

まえがき

UQモバイルの特徴

  • プランは3GB、1,628円(税込)から
  • 店舗サポートも受けられる
  • 通信品質はauと同等

 

店舗サポートも受けられる上に、月額料金が抑えられているUQモバイルは加入者も堅調に伸びているようです。

UQ mobileとpovoで700万回線と好調 通信障害の影響は「営業努力でカバーする」と高橋社長(2022年7月29日)

 

しかし、UQモバイルは全ての人に合うとは決していえません。当然デメリットもあります。この記事では、UQモバイルのメリット・デメリットを中心に解説していきます。「UQモバイルが自分に合っているかどうか?」記事を読んでご判断してみてください。

 

※「くりこしプラン+5G」の内容です。

※記事内の価格、料金は税込です。

※2023年1月20日時点の情報です。

 

UQモバイルのキャンペーン情報

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※UQモバイルはauのサブブランドです。

 

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UQモバイル『くりこしプラン+5G』のデメリット10選

  1. 3GBと15GBの間のプランなし
  2. 「速度、遅い」という声も
  3. 直近3日間で6GB以上使うと…?
  4. 家族割引がない
  5. 30秒/22円。通話料が高め
  6. メールサービスが有料
  7. 留守番電話が有料
  8. 名義変更ができない
  9. ショップで修理受付ができない
  10. 新規契約事務手数料がかかる

3GBと15GBの間のプランなし

くりこしプランS+5Gを契約していて、利用データ量が3GBでおさまらない月が多い場合、プラン変更を考えるかもしれません(増量オプションⅡを申し込みしている場合は5GB)。

 

しかし、データ量3GBより大きい次のプランは15GBです。「7GB」「10GB」といった間のプランがありません。

 

 

毎月のデータ量が10GB近くまで達するようであれば、IIJmioなどのMVNOを選択するのも手です。

「速度、遅い」という声も

UQモバイルはKDDIの電波を利用しているため、比較的通信品質は優れているとは言われていますが、一方「速度、遅い」という声もあります。

 

通信速度、電波に関しては利用する場所、時間帯によって満足する人、しない人が分かれるようです。

直近3日間で6GB以上使うと…?

翌日にかけて通信速度制限されます。大手通信キャリア・オンライン専用プラン(ahamoなど)・サブブランドを含めて「〇日間で〜GB使うと速度制限される」と明確に示されているのはUQモバイルだけです。

 

UQモバイルの公式サイト「よくあるご質問」にある文を引用すると、

直近3日間に多くのデータ通信を利用した場合(ネットワーク混雑回避のための速度制限)
ネットワーク混雑回避のために、直近3日間(0~24時までを1日とし、当日を含む直近3日間の通信量)に6GB以上のご利用があったお客さまの通信速度を、翌日にかけて制限します。
引用:UQモバイル公式サイト

 

なお、制限される速度については具体的に示されていません。

家族割引がない

UQモバイルのくりこしプラン+5Gには家族割引がないため、「とにかく家族でまとめときゃ安くなる」という持ち方はできません。

 

家族の分も含めて携帯電話料金を安くするには、自宅セット割を利用します。なので「家族でまとめて安くしたい」のであれば、2台目からになりますが、家族でまとめるだけで割引が効くワイモバイルの方が良いでしょう。

30秒/22円。通話料が高め

UQモバイルを含めた、大手通信キャリアの通話料は30秒/22円(税込)ですが、OCN モバイル ONE、IIJmio、日本通信など、一部のMVNOは、通話料が30秒/11円(税込)となっており、これはUQモバイルを含めたサブブランド、大手通信キャリアのプランの半額です。

 

通話オプションを何もつけない場合は、特に長時間の通話をしすぎないよう、通話の回数を多くしないよう気をつけましょう。

メールサービスが有料

UQモバイルのメールサービス(〇〇@uqmobile.jp)は月額220円(税込)。大手通信キャリア、ワイモバイルでは、メールアドレスは無料で持てるものですが、UQモバイルのみ料金がかかります。

UQモバイル メールサービス

留守番電話が有料

留守番電話に関しても、UQモバイルでは月額330円(税込)の「お留守番サービスEX」か、月額440円(税込)の「電話きほんパック(V)に申し込む必要があります。

 

上記のようにUQモバイルが管理している留守番センターを介するのではなく、スマホ本体にメッセージを録音するのであれば無料ですが、そうするためには本体にメッセージを録音する機能を備えていることが必要になってきます。

名義変更ができない

UQモバイルでは名義変更(第三者への契約の譲渡)はできません。改姓・改名に伴う名義変更のみ可能です。

UQモバイル契約を譲渡したい

ショップで修理受付ができない

iPhoneを除けば、UQモバイルで販売されたAndroidであれば、以前はUQモバイルの専門店であるUQスポットで修理受付ができました。

 

しかし、2023年1月現在では、UQスポットでの修理受付は全て終了しており、修理が必要な場合は、UQモバイルのカスタマーセンターに問い合わせをすることになっています。

UQモバイル 故障・盗難・紛失について

新規契約事務手数料がかかる

実店舗での契約は別ですが、一般的にWebで契約した場合は、新規・機種変更問わず事務手数料が無料になります。

 

しかし、UQモバイルは実店舗で契約しても、Webで契約しても必ず事務手数料として、3,300円(税込)がかかります。

UQ mobileの新規契約や機種変更にかかる事務手数料はいくらですか?

 

※auも必ず契約事務手数料3,300円(税込)がかかります。

※楽天モバイルはWebでも実店舗でも事務手数料はかかりません。

以上、ここまではUQモバイルのメリットを10選を説明しました。次からはUQモバイルのデメリット11選について説明していきます。

UQモバイル『くりこしプラン+5G』のメリット11選

  1. 月額料金がお手頃
  2. 通信品質も(わりと)安定
  3. 7カ月間データ増量がタダ
  4. データくりこし可能
  5. データ消費ゼロ「節約モード」
  6. 通話オプションも豊富
  7. 60歳以上通話割引がある
  8. 自宅セット割でさらに安く!
  9. 本体価格550円〜端末も
  10. SIMキャンペーン
  11. 店舗サポートも受けられる

月額料金がお手頃

▼この表は横スクロールできます

くりこしプランS くりこしプランM くりこしプランL
月額料金 1,628円(税込) 2,728円(税込) 3,828円(税込)
通信容量 3GB 15GB 25GB
通信容量
超過時の通信速度
最大300Kbps 最大1Mbps 最大1Mbps
特徴 余った通信量は
翌月にくりこし
余った通信量は
翌月にくりこし
余った通信量は
翌月にくりこし

UQモバイルのくりこしプラン+5Gは、データ量によって3つのプランから選べます。
3GB 月額1,628円(税込)
15GB 2,728円(税込)
25GB 3,818円(税込)

 

auのサブブランドであるUQモバイルの基本料金は、(利用できるデータ量の違いもありますが)auの無制限プラン「使い放題MAX 5G/4G」の2割〜5割に抑えられています。

 

またSoftBankのサブブランドであるワイモバイルの料金プラン「シンプルS/M/L」よりも、抑えられており、3GBと15GBのプランで550円(税込)、25GBのプランで330円(税込)安い料金です。

▼この表は横スクロールできます

シンプルS シンプルM シンプルL
月額料金 2,178円(税込) 3,278円(税込) 4,158円(税込)
通信容量 3GB 15GB 25GB
通信容量
超過時の通信速度
最大300Kbps 最大1Mbps 最大1Mbps
対応通信方式 4G/5G 4G/5G 4G/5G

 

povo2.0などのオンライン専用プラン、日本通信などのMVNOに比べると、料金が高くなるUQモバイルですが、実店舗でのサポートが受けられることを考えれば、UQモバイルのくりこしプラン+5Gはお手頃なプランと言えるでしょう。

通信品質も(わりと)安定

2022年7月2日、KDDIで大規模な通信障害が発生し、au、UQモバイル、povoなどKDDI回線を利用している人に影響がでました。

 

今後もこのような通信障害は起こり得ますが、それを除けばUQモバイルの電波はauの電波と同等品質のものを使っているため、通信品質は「わりと安定している」と言われています。

 

数ヶ月前には、筆者もUQモバイルを利用していましたが、電波や通信速度に関して特に不満はありませんでした。UQモバイルを使っていた同僚の感想も同じです。

 

しかし、「速度、遅い」という声もにてUQモバイルのデメリットをまとめていますが、電波に関して評価が分かれるのもUQモバイルの特徴となっています。

7カ月間データ増量がタダ

UQモバイルには増量オプションⅡというオプションが用意されています。月額550円(税込)かかりますが、これをつけると、以下の様に使えるデータ量が増量されます。

3GB+2GB=5GB
15GB+5GB=20GB
25GB+5GB=30GB

 

通常なら月額550円(税込)かかるオプション料金も今ならなんと最大7カ月間無料。

 

つまり、最大7カ月間は、くりこしプラン+5Gのベースの料金はそのままで、データ量が増量されるので、大変お得です。

▼この表は横スクロールできます

くりこしプランS くりこしプランM くりこしプランL
月額料金 1,628円(税込) 2,728円(税込) 3,828円(税込)
通信容量 3GB 15GB 25GB
増量分 +2GB +5GB +5GB
通信容量 3GB 15GB 25GB
増量オプションⅡ適用時
使用可能容量
5GB 20GB 30GB

データくりこし可能

余ったデータ量は翌月末までくりこし可能で、データ量のくりこし上限は、前月の基本データ量の残容量分+増量オプションⅡの上限までです。

 

消費されるデータ量の順番は、
→「前月くりこし分」
→「当月のデータ容量(増量データ量含む」
→「追加チャージ購入分」。

 

少しわかりにくいと思いますので、具体例を使って見てみましょう。

 

9月

くりこしプランM+5Gを契約し、増量オプションⅡも契約していた場合、一カ月に使えるデータ量は15GB+5GB=20GB。

 

この月に、5GBだけデータ量を使った場合、残るデータ量は20GBー5GB=15GB。この15GBは翌月にくりこしされる。

 

10月

この月に使えるデータ量は、
15GB+15GB=30GB。

 

仮にこの月も使用データ量が5GBだった場合、
余るデータ量は30GBー5GB=25GB。
残った25GBの内訳は、

①前月(9月)くりこし分=10GB

②当月(10月)あまり分=15GB

データ量のくりこし上限は、「前月の基本データ量の残容量分+増量オプションⅡの上限分」なので、翌月(11月)にくりこせるデータ量は、理論上、

15GB+5GB=20GB

となる。

 

しかし、11月からみて前々月にあたる9月に余ったデータ量(図でいったらブルーの部分)は、11月にくりこすことはできないので、①前月(9月)くりこし分の10GBに関しては、11月にくりこすことはできない。故に、11月にくりこせるデータ量は、②当月(10月)あまり分=15GBのみとなる。

 

このように、データくりこしを理解し、使いこなすには少し難しいかもしれませんが、あると便利なサービスです。

データ消費ゼロ「節約モード」

画像引用元:UQモバイル公式サイト

節約モードとは、通信速度を低速に切り替えることにより、ネット、SNS何を利用してもデータ消費をゼロにできる機能です。

 

プランにより低速通信の速度は異なり、くりこしプランS+5Gで最大300Kbps、くりこしプランM/L+5Gで最大1Mbpsまで低速化します。

 

データくりこし、そしてこの節約モードをうまく使いこなすと、もっとUQモバイルを便利に使うことができます。

通話オプションも豊富

3つの通話オプション

①通話パック(60分/月)【月額550円(税込)】

最大60分/月の国内通話が定額。

②通話放題ライト【月額880円(税込)】

国内通話10分かけ放題。

③通話放題【月額1,980円(税込)】

国内通話24時間かけ放題。

 

1つ目の①通話パック(60分/月)は、一カ月に60分の無料通話がついている通話オプションですが、 「一度の通話が5分/10分で終わらない」というケースが多い方にとっては、通話料節約になるかもしれません。

UQモバイル 料金プラン/通話オプション

60歳以上通話割引がある

利用者が60歳以上の場合、かけ放題(24時間いつでも)の申し込みをすると、月額1,980円(税込)が月額880円(税込)で利用することができます。

 

さらに、通常は月額220円(税込)かかるメールサービスも無料で利用になります。

シニアスマホ

自宅セット割でさらに安く!

▼この表は横スクロールできます

くりこしプランS くりこしプランM くりこしプランL
月額料金 1,628円(税込) 2,728円(税込) 3,828円(税込)
通信容量 3GB 15GB 25GB
自宅セット割 -638円(税込) -638円(税込) -858円(税込)
割引適用後 990円(税込) 2,090円(税込) 2,970円(税込)

  • auでんき(でんきコース)
  • auひかり(ネット+電話)
  • au ホームルーター 5G
  • 対象ケーブルテレビ
  • WiMAX +5Gホームルーター
  • WiMAX +5Gモバイルルーター

これらのサービスとUQモバイルのくりこしプラン+5Gをセットにすると、スマホの月額料金から割引される「自宅セット割」が受けられます。割引額は以下の通りです。

638円(税込)割引

くりこしプランS/M+5G

くりこしプランS+5G 1,628円→990円
くりこしプランM+5G 2,728円→2,090円

858円(税込)割引

くりこしプランL+5G

くりこしプランL+5G 3,828円→2,970円

 

自宅セット割の良いところは、「インターネットではなく、でんきを切り替えるだけでもスマホ料金を安くできる」ことです。

 

電力自由化により、従来の地域電力会社から新電力へ切り替えた方もいるかと思います。でんきの切り替えは思ったよりも簡単だったと思った方も多いのではないでしょうか?

グリーンエネルギー

もちろん、オール電化にしている方はauでんきへ切り替えると料金が高くなってしまうケースもあるため、auでんきに切り替えられないといったケースもありますが、自宅セット割のでんきコースは手軽に割引を受けられる手法です。

本体価格550円〜端末も

UQ mobile オンラインショップでは、定期的にスマホの端末割引キャンペーンも実施しており、最大22,000円(税込)割引されている機種もあります。

 

例えばiPhoneSE(第3世代)は他社から乗り換えで本体価格が22,000円(税込)割引されています。(2023年1月20日現在)。

 

京セラの「BASIO4 KYV47」だと他社から乗り換えで、本体価格が22,000円(税込)→550円(税込)にまで割引されます(2023年1月20日現在)。

 

条件としては、①他社から乗り換え(au、povo1.0からの乗り換えは除く)②増量オプションⅡへの加入ぐらいです。

SIMキャンペーン

UQモバイル SIMキャンペーン

画像引用元:UQモバイル公式サイト

端末セットではなく、SIM単体でUQモバイルを契約するとau PAYが還元されます。

 

還元額は、他社から乗り換え(au、povo除く)で10,000円相当還元。さらに、eSIMで契約した場合は、3,000円相当増額されるので、合計13,000円相当です(2023年1月20日現在)。

 

他社から乗り換えではなく、新規契約でも3,000円相当還元、eSIM契約の場合3,000円相当上乗せされるので合計6,000円相当の還元を受けることができます(2023年1月20日現在)。

店舗サポートも受けられる

UQスポット

UQモバイルは、専門店であるUQスポットだけでなく、auショップでも新規・機種変更・契約情報変更が可能です。

 

新規契約・機種変更のみであれば、日本全国に2,700店舗以上あるUQモバイル取扱店にて、接客を受けながら契約もできます。

 

【まとめ】UQモバイルが合う人

以上、この記事ではUQモバイルの11個のメリット、10個のデメリットについてまとめました。

 

最後に、UQモバイルが合っていると思われるタイプの方をまとめて、記事の最後にしたいと思います。

 

UQモバイルが合っている人

  • 携帯料金を安くしたい人
  • 店舗サポートを重視している人
  • 通信品質も重視する人
  • データくりこしが必要な人
  • 節約モードが必要な人
  • 60分無料通話に魅力を感じている人
  • auひかり・auでんき・auホームルーター5G
    WiMAX+5Gを使っている人

 

UQモバイルのキャンペーン情報

UQモバイルロゴ
 

  • 【UQスマホ下取り実施中!他社のスマホもOK!】
    スマホ下取り価格表
  •  

  • 【オンラインショップ限定!】
    SIMのみご購入で最大13,000円キャッシュバック!こちら
    ※MNPの場合
  •  

  • 【iPhoneもお得に購入!】
    auが認定した、高品質なリユーススマートフォン「au Certified」はこちら
    対象製品:iPhone SE(第2世代)

※UQモバイルはauのサブブランドです。

 

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■色々相談したい方は

※量販店や街の携帯ショップに相談に行くと色んな携帯電話会社の説明が聞くことができます。(無理に契約されそうになったら『本人確認書類を持っていないので、また来ます。』または、『時間がないので……。』と言って逃げてください!)

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PROFILE

吉田 裕紀

Yuki Yoshida

長野県出身。2009年「株式会社ディ・ポップス」に入社。NTTドコモ、au、ソフトバンクなど様々な通信キャリアを取り扱う携帯ショップ「TOP1」やワイモバイルショップにて11年間携帯電話の販売に従事。
現在はコンテンツマーケティング部署に所属。現場の経験を活かし、「携帯電話料金プランについてわかりやすい記事を書き、わかりやすく情報を発信する」をモットーに、日々売り場からの声や、最新の携帯電話に関する情報を収集し、記事の執筆にあたっている。

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