
【携帯ショップスタッフが解説!】『Rakuten UN-LIMIT Ⅵ』の詳細/メリットとデメリット
まえがき
“最後の最後に楽天、やべープラン出してきたな!”
“確かにデータ量、20GBはいらないかも……。”
昨年の12月からドコモのahamo(アハモ)など、立て続けに携帯電話各社から新料金プランが発表されました。
今回の記事でご紹介するのは2021年4月1日サービス開始した楽天モバイルの新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ(ラクテン アンリミット シックス)」です。
楽天モバイル、ドコモ、au、ソフトバンクの4つの携帯電話会社は、自前で設置した携帯電話の基地局を使って全国にサービス展開をしており、「MNO(エムエヌオー)」と呼ばれています。
楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT Ⅵ、ドコモのahamo(アハモ)、auのpovo(ポヴォ)、ソフトバンクのLINEMO(ラインモ)の4つのプランは、インターネット上でのスマホ料金比較対象サイトでもよく取り上げられています。
Rakuten UN-LIMIT Ⅵと他の3つのプランとの違いについてはたくさんありますが、Rakuten UN-LIMIT Ⅵは
- データ通信をあまり使わない方でも無駄がない
- 月のデータ通信量1GB以下なら0円
- データ無制限利用でも3,278円(税込)
- 国内通話かけ放題(Rakuten Link利用時)
- キャリアメール提供予定(2021年夏頃)
- 店舗受付可能
これらの点において、他のMNO3社の上記のプランとの大きな違いとなっています。
そのため冒頭に挙げた様に「楽天すごいじゃん!」とtwitterなどのソーシャルメディア上でよく取り上げられているのかもしれません。
また、「楽天モバイルは、一つのプランで幅広い年代・スマホ利用者の方に選ばれるための料金プラン設計をした」ということもプラン内容から垣間見ることもできます。
今回の記事は、ひととおり各携帯電話会社の新料金プランを調べた方で、
「楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT Ⅵ、契約しようかどうか迷っている」
という方のご判断に役立てられたら、ということを意識して書きました。
この記事を読んで頂ければ、Rakuten UN-LIMIT Ⅵがご自身に合っているかどうか、ご判断して頂けると思います。
※今回の記事は2021年4月8日現在において得られた情報を元に書かれています
※Rakuten UN-LIMIT Ⅵのサービス開始は2021年4月1日からで、2020年4月8日から2021年3月31日の間に楽天モバイルに申し込まれた方の場合、契約プランは「Rakuten UN-LIMIT Ⅴ」になります。そういう方は2021年4月1日から自動的にRakuten UN-LIMIT Ⅵに切り替わります。
※価格表記は全て税込となっています。
目次
- 楽天モバイル新料金プラン『Rakuten UN-LIMIT Ⅵ』の特徴
- 店頭で契約できる?
- 国内通話かけ放題の条件
- テザリングも無制限?
- キャリアメールは使える?
- iPhoneには対応している?
- パートナー回線エリアとは?5Gは使える?
- 電波のつながりやすさは?
- 料金を安くできる第二候補は?
- 迷っている方には…
- Rakuten UN-LIMIT Ⅵのまとめ【メリットとデメリット】
1.楽天モバイル 新料金プラン『Rakuten UN-LIMIT Ⅵ』の特徴
「アンリミット」という名称から「データ無制限で使えるプラン」ということはご想像がつくと思います。
この「データ無制限で使える」という内容は、3,278円(税込)でデータ無制限で使える以前の楽天モバイルのプランである「Rakuten UN-LIMIT Ⅴ」とほぼ同じです。
今回のRakuten UN-LIMIT Ⅵは、月間の利用データ量が少なければ少ないほど、基本料金は安くなります。
利用データ量と基本料金は以下のとおりです。
- 1GB以下の場合0円
- 1GBを超え3GB以下の場合1,078円(税込)
- 3GBを超え20GB以下の場合2,178円(税込)
- 20GBを超えた場合3,278円(税込)
- (20GBを超えても、3,278円で(税込)でデータ利用は上限なしで利用可能)
「データ通信をあまり使わない方でも無駄がない」と言われる所以は、この料金体系にあります。
ほとんどデータ通信を使わない月だと、請求される料金は0円です。
一方、スマホでゲームを利用したり、動画を視聴したりして、100GB、200GBデータを利用しても請求される料金は、3,278円(税込) だけです。
そして、通話料に関して詳しくは後述しますが、「Rakuten Link」という楽天モバイル専用の通話アプリを利用して、通話をすれば「別途通話料金がかかる」ということもありません。
ただ、この「1GB以下0円」の料金は同一名義で1回線目のみの適用となります。2回線目からは一番安くて「1GB~3GB以下で1,078円(税込)」です。
そして、「データ無制限で使える」という点についても、注意が必要なのですが、このデータ通信やエリアに関しては、7.パートナー回線エリアとは?で詳しくご説明します。
2.店頭で契約できる?
ドコモのahamo(アハモ)、auのpovo(ポヴォ)、ソフトバンクのLINEMO(ラインモ)は従来の各大手携帯電話会社のスマホの料金プランに比べて割安ですが、3つともそれぞれドコモショップ、auショップ、ソフトバンクショップでは契約ができず、オンラインのみでの受付となります。
※2021年4月16日に「ahamoに関しては有償にてドコモショップでの対応が可能になる予定」、との発表が総務省からされました。総務省 競争ルールの検証に関するWG(第16回)事業者ヒアリング資料(株式会社NTTドコモ5ページ目)
これに対してRakuten UN-LIMIT Ⅵは全国の楽天モバイルショップで受付・申込が可能で、もし契約後に困ったことがあっても、ドコモショップ、auショップ、ソフトバンクショップ同様、楽天モバイルショップで対応可能です。
3.国内通話かけ放題の条件
国内通話かけ放題サービスを利用するためには、「Rakuten link」という楽天モバイル公式のアプリをスマホにインストールし、このアプリから通話をする必要があります。(ショートメッセージサービス(SMS)も国内であれば、発信・受信無料)
Rakuten linkアプリは無料アプリですが、全てのスマホに対応しているわけではありません。
もちろん、楽天モバイルの契約と同時に、楽天モバイルから出されているスマホを購入して、使用すれば問題ありません。
しかし、今お使いのスマホはそのままで、楽天モバイルのSIMもしくは、eSIMを利用して楽天モバイルを契約する場合は、話が変わってきます。
eSIMに関しては、こちらのeSIMで楽天モバイルを利用する方法と手順をご確認ください。
その場合は、ご自身が使っているスマホがRakuten linkに対応しているかどうかを調べる必要があります。
まずiPhoneの場合ですが、2018年に発売されたiPhone XR/iPhone XS/iPhone XS MAXから2020年に発売されたiPhone SE(第二世代)やiPhone12シリーズまでがRakuten link対応のiPhoneとなります。
※iOS 13.5.1以降(推奨)
※Rakuten UN-LIMIT Ⅵに対応しているiPhoneについては、注意事項も6.iPhoneには対応している?で詳しくご説明します。
Androidに関しては、楽天モバイル公式HPの楽天回線対応製品のページをご確認下さい。
ご自身が使っているスマホがRakuten UN-LIMIT Ⅵ及び、Rakuten linkに対応していることがわかったら、楽天モバイルを契約する前にお持ちのスマホを「SIMロック解除」する必要があります。
SIMロック解除については、SIMロック解除とは?〜携帯ショップスタッフが解説します〜をご確認ください。
楽天モバイル公式HP
Rakuten link よくある質問
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4.テザリングも無制限?
携帯電話会社・プランによっては、テザリングに関して、事前申込みが必要だったり、オプションとして追加料金が毎月かかったりします。
あるいは「データ無制限プラン」と言いつつも、テザリングを利用したら、「上限〇〇GBまでは使えるがそれを超えると低速化が起きる」といった制約があるものもあります。
しかし、Rakuten UN-LIMIT Ⅵに関しては、申込不要、オプション料金不要、テザリング利用時も上限なしとなっています。
※ただし、「テザリング上限なし」に関してですが、楽天モバイルの「楽天回線エリア内」での利用に限ります。こちらに関しても、7.パートナー回線エリアとは?で詳しくご説明いたします。
5.キャリアメールは使える?
楽天モバイル公式HPの「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ よくあるご質問」には、キャリアメールについての記載はありません(2021年4月8日現在)
楽天モバイル Rakuten UN LIMIT ? よくあるご質問
しかし、2021年1月29日に開催された「楽天モバイル プレスカンファレンス」では、楽天グループ株式会社代表取締役会長兼社長の三木谷浩史氏のプレゼンテーションの中で、「2021年夏頃にはメールアドレス提供を考えている」という説明がなされました。(開始23分~)
【2021年1月29日(金) 14:30~配信】
楽天モバイル プレスカンファレンス
また、2021年4月1日現在の楽天モバイルのホームページには、メールアドレスについて「2021年夏頃予定」と表記があります。
楽天モバイル公式HP Rakuten UN-LIMIT Ⅵプラン概要
最近はLINEなどのアプリを使っている方も多く、携帯電話会社が提供する「キャリアメールアドレス」を使う方は減ってはきているかもしれません。しかし、ネット銀行の口座開設の際などに、キャリアメールが必要になる場合もあるため、あると便利なサービスかもしれません。
ここまでは、Rakuten UN-LIMIT Ⅵの特徴やメリットについて主にご説明してきました。ここからはRakuten UN-LIMIT Ⅵの注意点やデメリットについてご説明していきます。
6.iPhoneには対応している?
3.国内通話かけ放題の条件で、Rakuten linkに対応しているiPhoneについて簡単にご説明しました。
「楽天モバイルから出ているiPhoneはどんな種類なのだろう?」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、楽天モバイルではiPhoneは取り扱いがありません。
ですので、「Rakuten UN-LIMIT ⅥをiPhoneで利用したい」という方は、先ほどご説明したように、お持ちのiPhoneをSIMロック解除して使用するか、Apple StoreなどでSIMフリーのiPhoneを購入する必要があります。
しかし、楽天モバイルの公式発表では、iPhoneの「動作確認」はとれているが、「動作保証」はしていません。
これは例えば、iOSをバージョンアップしたら、「Rakuten linkアプリが使えなくなった」「圏外になってしまった」という様に楽天モバイルが予期しない現象が発生するかもしれないということです。
これ以外にも、
- パートナー回線エリアでのSMS受信
- 楽天回線、パートナー回線の自動切り替え
- 海外ローミング
といった機能が一部利用できないようです。
「動作確認」がとれているiPhoneは、
2018年発売
iPhone XR/iPhone XS/iPhone XS MAX
2019年発売
iPhone 11/iPhone 11 Pro
iPhone 11 Pro MAX
2020年発売
iPhone SE(第2世代)
iPhone 12
iPhone 12 mini
iPhone 12 Pro
iPhone 12 Pro Max
この11機種となります。
「iPhoneについてもう少し詳しく知りたい」という方は、楽天モバイル公式HPの楽天モバイル公式HP 楽天モバイルでiPhoneを使うをご確認下さい。
7.パートナー回線エリアとは?5Gは使える?
「どれだけデータを使っても毎月の料金は3,278円(税込)」
「しかもテザリング料金も取られない。無制限で使える」
このことはRakuten UN-LIMIT Ⅵの最大の利点と言えるでしょう。
しかし、「いつでも、どこでも、本当にデータ使い放題なのか?」という事が気になる方も多いと思います。
これをご説明するためには、楽天モバイルが対応している2つのサービスエリアの違いについて、ご説明する必要があります。
2018年、総務省から携帯電話事業への参入を認められた楽天モバイルは、携帯電話の電波を発信・受信する基地局の設置を急ピッチで進めてきました。
しかし、基地局を全国展開するには、長い年月がかかります。
楽天モバイルが基地局を設置していないエリアでも、携帯電話がつながるようにするためには他の携帯電話事業者が設置した基地局を借りる(ローミングする)しかありません。
そこで、楽天モバイルが基地局を借りてサービス展開していくパートナーとして選んだのは、au(KDDI)です。
楽天が自前で設置した基地局を介して、スマホとの電波のやりとりをするエリアが「楽天回線エリア」と呼ばれています。
一方、auの基地局を介して、スマホとの電波のやりとりをするエリアが「パートナー回線エリア」と呼ばれています。
「データ使い放題」で通信ができるエリアは楽天回線エリアの方です。
パートナー回線エリアでは、一ヶ月に利用できるデータ容量は「5GB」と制限があり、5GBに達すると通信速度が最大で1Mbpsまで低下します。
※ただし、パートナー回線エリアでのデータ利用量が5GBを超えても、楽天回線エリアにつながれば、通信速度は低速化になりません。
また、パートナー回線エリアで利用したデータ量が5GBを超え通信速度が1Mbpsまで低下しても、データ利用量は蓄積されていくので、利用データ量によって基本料金は変わっていきます。(0円~3,278円(税込))
「自分が住んでいるところは、どちらのエリアなのか?」これは楽天モバイルを検討されている方からすれば、とても気になる事かと思いますが、楽天モバイルのHPを確認すればわかります。
楽天回線エリアは、順次拡大していますが、2021年4月1日現在のエリアマップを見てみると、日本国内の楽天回線エリアは、首都圏や東名阪の一部、地方の政令指定都市に留まっているようです。
しかし、いくら今の自分が楽天回線エリアにいるからといって、必ずしもスマホが楽天回線の電波につながっているとは限りません。
スマホが受信する電波の強弱によっては、「楽天回線エリア内にいても、実際にスマホが受信している回線は、パートナー回線だった」という可能性もあります。
2021年4月現在、リアルタイムでスマホが受信している電波が楽天回線なのか?、パートナーエリア回線なのか?調べる方法としては、my 楽天モバイル
しかし、my 楽天モバイルアプリで、「今、自分のスマホがつながっている電波は、パートナーエリア回線のものなのか、楽天回線のものなのか」を調べることができるのはAndroidのスマホ限定です。
ただ、iPhoneをお使いの方でも、my 楽天モバイルで、「今月パートナー回線エリアで利用したデータ量はどれくらいか?」ということはリアルタイムで確認することができます。
また、5Gサービスに関してですが、別途料金がかかるということはありません。
しかし、5Gサービスが使えるのは、現在のところ楽天回線エリアのみです。
8.電波のつながりやすさ・通信速度は?
Twitterやインターネットで楽天モバイルの口コミをみると、必ずと言っていいほど電波の繋がり具合や通信速度について言及されたものを目にされるかと思います。
筆者は現在、楽天モバイルの「Rauten UN-LIMIT Ⅴ」をiPhone SE2で利用しており、別ブログ楽天モバイル使ってみたにて、楽天モバイルの繋がり具合、通信速度、圏外になった時について書いていますが、確かに時間帯や場所によっては東京23区内においても、通信速度が遅くなったり、圏外になったりしています。
楽天モバイル プレスカンファレンスにて、楽天モバイルの全人口カバー率の現状及び、展望について言及されましたが、それによると、
- 2021年1月現在で73.5%
- 2021年3月末には80%(見込み)
- 2021年夏頃には96%(見込み)
となっています。
携帯電話のつながりやすさは、基地局の数や、利用している電波の周波数にも影響を受けるので、今後の楽天モバイルの基地局建設ペースや、割当てられる電波の周波数によって、つながりやすさは改善される可能性があります。
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9.料金を安くできる第二候補は?
楽天モバイルほど毎月の料金は安くなりませんが、「圏外になったり、通話ができなくなったりすると困る」という方は、ワイモバイルやUQモバイルにするという選択肢もあります。
ワイモバイルはソフトバンクの、UQモバイルはauの「サブブランド」と呼ばれているため、電波の質も良く、筆者も楽天モバイルに乗り換える前は、ワイモバイルを2年程使っていましたが、圏外になることはありませんでした。
データ通信量別の月額料金は、それぞれ
ワイモバイル
- 3GB・・・2,178円(税込)
- 15GB・・・3,278円(税込)
- 25GB・・・4,178円(税込)
UQモバイル
- 3GB・・・1,628円(税込)
- 15GB・・・2,728円(税込)
- 25GB・・・3,828円(税込)
となっています。
楽天モバイルと違い、通話料は別途かかったり、無制限でデータ使い放題というわけでありませんが、「安さと通信品質」の両方を重視する方は、ワイモバイル、UQモバイルもおすすめです。
10.迷っている方には…
以上、Rakuten UN-LIMIT Ⅵの特徴、注意点についてご説明してきました。
「どれだけ、データを使っても3,278(税込)」「使わなければ0円」「国内通話無料」「ショップでの対応あり」といったように、サービス内容をみるととても、魅力的な携帯電話会社と言えるでしょう。
ただ、「どうしても電波が気になる」という方は、今実施されている、「Rakuten UN-LIMIT プラン料金3ヶ月間無料キャンペーン」を利用して、楽天モバイルを「試してみる」のはいかがでしょうか?
これは、楽天モバイルを契約した方は、楽天モバイルが使えるようになってから3ヶ月間、基本料金が無料になるキャンペーンです。(2021年4月8日〜終了日未定)
さらに楽天モバイルの契約特典は、これだけでなく
- 新規事務契約手数料
- MNP転出手数料
- 契約解除料
などの各種手数料も無料となっており、「楽天モバイルを試しに使ってみる」には良いタイミングだと思います。
少しでも楽天モバイルにご興味がある方は、試しに申込をされてみてはいかがでしょうか?
楽天モバイルキャンペーンサイト
10.Rakuten UN-LIMIT Ⅵのまとめ【メリットとデメリット】
■Rakuten UN-LIMIT Ⅵの特徴【メリット】
- データ無制限で使える
- データどれだけ使っても3,278円(税込)
- データ使わなければ0円
- 料金はデータ利用量の段階制
- テザリング無料
- 国内通話は無料(アプリ利用時)
- 店頭受付可能
- ネットワークは4G/5G対応
- 基本料金3ヶ月間無料(キャンペーン中)
- 契約期間の縛りなし
- 事務手数料なし
■Rakuten UN-LIMIT Ⅵの注意点【デメリット】
- iPhoneは動作保証外(動作確認のみ)
- エリアが大手3キャリアに比べて狭い
- 圏外になる時がある
手持ちのiPhoneやiPadは使える?使えない?乗り換えをご検討中のiOSユーザーの方はこちらの公式ページの『楽天モバイル(楽天回線)でiPhoneを使う』内『楽天モバイルでiPhoneを使うまでの4つのステップ』をご確認ください。
プラン料金3ヶ月間無料4/8(木)0:00〜(終了日未定)
すでに楽天モバイル契約の方も1年無料!
4/7(水)以降も継続の『楽天ひかりUN-LIMITキャンペーン』はこちら
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