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楽天モバイル公式 vs 楽天市場 「iPhone購入、どちらがお得?」

楽天モバイル公式 vs 楽天市場 「iPhone購入、どちらがお得?」

2022年5月13日更新

まえがき

楽天モバイルのiPhone 13ついて検索していると、「楽天モバイル公式」「楽天市場」2つのサイトを目にされたことがあると思います。

 

●楽天モバイルのサイト

・2年ごとに機種変更したい方
・楽天市場について(まだ)詳しくない方
・シンプルにポイント還元を受けたい方
・手続きを「一か所」で終えたい方

 

●楽天市場のサイト

・楽天市場を日頃から使っている方
・SPUの倍率が高い方
・楽天スーパーSALEも利用している方
・お買い物マラソンも利用している方

 

※この記事では次のように表記します。
楽天モバイル 「楽天モバイル公式サイト」
楽天市場      「楽天モバイル公式 楽天市場店」

※楽天市場の中にはiPhoneを扱っているショップはたくさんありますが、記事で扱うのは「楽天モバイル公式 楽天市場店」のみとします(中古品や未使用品を扱っているショップは割愛しています)。

※記事内の価格、料金は税込です。

※2022年5月12日時点の情報です。

 

目次

  1. iPhone 13シリーズ本体価格一覧
  2. 楽天モバイル公式サイト
  3. 楽天モバイル公式 楽天市場店で
    得になる人とは?
  4. iPhone13 256GBで比較してみた
  5. 【補足】下取りを有効活用

1.iPhone 13シリーズ
   本体価格一覧

楽天モバイル公式サイト、楽天モバイル公式 楽天市場店、そして参考価格としてApple StoreのiPhone13シリーズの本体価格をのせます。

 

楽天モバイル公式 楽天市場店では2月18日より、iPhone 13シリーズ、iPhone 12シリーズで20,000円値引きのクーポンが配布されているため、各表の楽天モバイル公式 楽天市場店の本体価格は既に20,000円引きしたものを表記しています。

●iPhone 13 Pro Max

iPhone13ProMax価格表

 

●iPhone 13 Pro

iPhone13Pro価格表

 

●iPhone 13

iPhone13価格表

 

●iPhone 13 mini

iPhone13mini価格表

 

あとは、どれだけポイント還元を受けるか?が重要になってきます。次の章から還元キャンペーンについて見ていきましょう。

 

 

2.楽天モバイル公式サイト

楽天モバイル iPhone

画像引用元:楽天モバイル公式サイト

普段から楽天市場での買い物はそんなにせず、「楽天カード」「楽天銀行」「楽天トラベル」など楽天サービスの利用もしていないようであれば、ポイント還元の仕組みがシンプルな「楽天モバイル公式サイト」でiPhone13を契約した方が良いでしょう。

 

「楽天モバイル公式サイト」で

・新規|のりかえ

・48回払い(アップグレードプログラムあり)

・Rakuten UN LIMIT Ⅵも契約

 

この条件で、iPhone13を契約した時に還元される楽天ポイントは次の通りです(アップグレードプログラム分のポイントとは本体代金を48回分割した時に適用される楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラムに対して還元されるポイントです)。

楽天モバイル iPhone13

他社から乗り換えで最大30,000円相当分の楽天ポイント、新規でも最大20,000円相当分の楽天ポイントが付与されます。

楽天モバイル公式HP キャンペーン・特典
 

楽天モバイル
iPhoneアップグレードプログラム

表の中の「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」とは楽天モバイルのiPhoneを48回払いで購入し、24回分の支払いを終えた後、25ヶ月目に購入したiPhoneを楽天モバイルに返却すると、残りの24回分の本体代金の支払いが不要になるプログラムです。

楽天モバイル iPhoneアップグレードプログラム

48回払いのうち、24回分の支払いが免除されるので、2年ごとに新しいiPhoneに機種変更したい、と考える方にとっては便利なプログラムです。そして、この楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラムは「楽天モバイル公式サイト」または楽天モバイル取扱店舗にて申し込んだ場合に適用させることができます。

 

しかし、iPhoneを壊してしまった上で、分割金免除を受けるためには、故障費用22,000円(不課税)がかかる、貯まっている楽天ポイントは本体代金の支払いに当てられない、25ヶ月目を過ぎると免除できる分割支払い金は少なくなっていく、といった注意点もあります。

 

もちろん、楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラムは申し込み必須ではなく、本体代金を24回払い、一括払いにした時は申し込みはできません。この場合は楽天ポイントを本体代金の分割支払い金に充てることができます(ただし24回払いの場合、初回支払い分のみに楽天ポイントを充当させることができます。また楽天ポイントを本体代金に充当する場合は、クレジットカード払い限定です)。

 

楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラムについてご興味のある方は、【のりかえしやすい?】楽天モバイルアップグレードプログラムをご参照ください。

 

楽天モバイル公式は
還元される仕組みがシンプル

ポイント還元を受けるためには楽天モバイルのRakuten UN LIMIT Ⅵ契約後、Rakuten Linkアプリの発信と通話が必要、といった条件はありますが、楽天モバイル公式サイトでiPhoneを契約した時の還元方法の仕組みはいたってシンプルです。

 

手続きも「楽天モバイル公式サイト」だけで完結するので、「楽天モバイル公式 楽天市場店」を経由した手続き方法に比べると楽です。

 

 

3. 楽天モバイル公式サイト
   楽天市場 で得になる人とは?

楽天モバイル 楽天市場店バナー

画像引用元:楽天モバイル公式 楽天市場サイト

 

一方、「楽天モバイル公式 楽天市場店」でiPhoneを契約する時は事情が異なります。

 

上記、「楽天モバイル公式サイト」

・新規|のりかえ

・48回払い(アップグレードプログラムあり)

・Rakuten UN LIMIT Ⅵも契約

の条件でiPhone13を契約した時に還元される楽天ポイントについて解説しましたが、この時の還元ポイントと「楽天モバイル公式 楽天市場店」でiPhone13を契約した時に還元される楽天ポイントを比較してみましょう(のりかえで比較)。ここでは、後に解説する「SPU」などは考慮していない段階です。

 

楽天モバイル公式 楽天市場 のりかえ比較表

比較表

表からは、「楽天モバイル公式サイト」なら還元される「のりかえ」分の20,000ポイントと「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」分の5,000ポイントのポイント還元が「楽天モバイル公式 楽天市場店」では受けることができないことが読み取れます。

 

その代わりに
「SPU」
「楽天スーパーSALEのショップ買い回り」
「お買い物マラソン」
などのプログラムやキャンペーンを楽天市場で活用し、さらにこれらを併用させると(楽天スーパーSALEのショップ買い回りとお買い物マラソンは併用不可)大きなポイント還元がうけられます。

 

※楽天モバイル公式 楽天市場店の場合は、一度楽天市場にてiPhone本体の購入をした後に、楽天モバイルの公式サイトにて、楽天モバイルの契約をする、といったように「2段階」の契約が必要になります。

 

楽天市場ヘビーユーザーなら
「楽天モバイル公式 楽天市場店」

これから「楽天モバイル公式 楽天市場店」で楽天モバイルのiPhone13を契約した場合に還元される楽天ポイントの解説をします。

 

が、しかしここまで読んで頂いて、「SPU」「お買い物マラソン」といったものを理解している方、あるいはこれから筆者が解説しようとしていることが予想できる方であれば、楽天市場のヘビーユーザーの方といえるでしょう(筆者よりも楽天市場、楽天ポイントを活用されている方も多いと思います)。

 

そして、楽天市場のヘビーユーザーの方であれば、「楽天モバイル公式 楽天市場店で楽天モバイルのiPhoneを契約した方がお得になる可能性が高いです。

 

逆に「SPU」「お買い物マラソン」について初めて聞いた、という方であれば、「楽天モバイル公式サイト」で契約した方が良いでしょう。

 

ですが、今まであまり楽天市場や楽天のサービスは利用してこなかった方でも、今後楽天モバイルを利用することを検討している方にとっては、SPUなど楽天市場に関係する用語は覚えておいて損はありません。

 

SPU「スーパーポイントアッププログラム」とは楽天モバイルや楽天カードなど楽天の対象サービスを契約し、各サービス所定の条件を満たすと、楽天市場でのポイント倍率がアップする制度です。

 

一例を挙げてみましょう(2022年5月12日時点のもの)。

 

・楽天モバイル+1倍

・楽天モバイルキャリア決済+0.5倍

・楽天ひかり+1倍

・楽天カード通常分+1倍

・楽天カード特典分+1倍

・楽天プレミアムカード+2倍など

 

下の画像は筆者の「楽天市場アプリ」に表示されていたSPUの数値です。(2022年5月12日時点のもの)

SPU

※SPUは各サービスの条件達成具合によって変わるため、月によって変動します。

 

楽天会員になると、楽天の各サービスの利用額に応じて税抜き価格100円につき1ポイントの楽天ポイントが還元されます(「楽天カード通常分」に関しては税込価格100円につき1ポイント)。この税抜き価格100円につき1ポイントの楽天ポイントが還元される状態を1倍とします。

 

上図筆者のSPUの場合、SPUが+4倍となっています。画面が切れてしまっていますが、内訳は次の通りです。

・楽天会員+1倍

・楽天モバイル+1倍

・楽天カード通常分+1倍

・楽天カード特典分+1倍

 

つまり、この状態で仮に楽天市場で税込11,000円(税抜きだと10,000円)の買い物をしたとしたら、SPUのポイント分で

11,000円×0.01×1=110Pt・・・①

10,000円×0.01×3=300Pt・・・②

①+②=410Pt

のポイントが還元されることになります。

 

このSPUは楽天モバイルだけでなく、楽天ひかりや楽天銀行などの他の楽天のサービスを利用、そして条件を達成していれば、どんどん上昇していき最大+14倍まで引き上げることができます。

 

仮にSPUが14倍に達した状態で本体価格108,180円(税込)からクーポン適用で20,000円割引されたiPhone 13 256GB(税込88,180円|税抜き80,163円)
を楽天モバイル公式 楽天市場店で契約するパターンを考えてみます。

 

(税込価格)88,180円

(税抜き価格)80,163円

88,180×0.01×1=881Pt・・・①

80,163×0.01×13=10,421Pt・・・②

①+②=11,302Pt

※ただし各サービスのSPUで付与される楽天ポイントは「何千ポイントまで」といった上限があります。

楽天公式サイト SPU(スーパーポイントアッププログラムについて)

 

楽天市場で買い物をする時はSPUが非常に重要になってきますが、ポイント獲得にはSPU以外にも重要なものが次に挙げるようなキャンペーンです。

●楽天カード毎月5と0のつく日にお買い物
(最大3,000pt)
●楽天スーパーSALEショップ買い回り
(最大7,000pt)
●お買い物マラソン
(最大7,000pt)

 

●楽天カード毎月5と0のつく日にお買い物

楽天市場毎月5と0のつく日にお買い物

画像引用元:楽天市場公式サイト

※事前エントリーが必要

楽天カード毎月5と0のつく日にお買い物キャンペーンは、毎月5と0のつく日(5,10,15,20,25,30)に楽天カードを使って楽天市場で買い物をすればポイント還元額が+5倍までアップするキャンペーンです。

 

5倍の内訳は

 

・楽天会員 1倍

・楽天カード利用分+1倍

・楽天カード特典分+1倍

・5と0のつく日+2倍

 

となっていますが、「楽天会員」と「楽天カード利用分」「楽天カード特典分」の倍率の部分はSPUで計算されるため、楽天カード毎月5と0のつく日にお買い物キャンペーンで付与されるポイントは+2倍のみになります。

 
 

ここでも、本体価格108,180円(税込)からクーポン適用で20,000円割引されたiPhone 13 256GB
(税込88,180円|税抜き80,163円)を例にして考えてみましょう。

 

(税込価格)88,180円

(税抜き価格)80,163円

【SPU分】(3倍)

88,180×0.01×1=881Pt・・・①

80,163×0.01×2=1,603Pt・・・②

※ここでのSPU分は、例として「楽天会員」と「楽天カード利用分」「楽天カード特典分」のみを示していますが、楽天ひかりなど他の楽天サービスを利用している場合は、さらにSPU分としてポイントが上乗せされます。

【5と0のつく日分】(2倍)

80,163×0.01×2=1,603Pt・・・③

①+②+③=4,087Pt

獲得できる合計ポイントは4,087ポイント

楽天市場公式HP  毎月5と0のつく日

 

●楽天スーパーSALEショップ買い回り
   お買い物マラソン 

画像引用元:楽天市場公式サイト

・楽天スーパーSALE
    3月、6月、9月、12月の年4回開催
・お買い物マラソン
    年8回程度開催
※この2つの開催時期は別々です。
※事前エントリーが必要です。

 

この2つのキャンペーンでは、楽天市場に出店している店舗で「送料別・税込1,000円以上の買い物」をし、このようにして「買い回る」店を1店舗ずつ増やしていくと、ポイント倍率が+1倍ずつ上昇していくキャンペーンです。

 

最終的には購入ショップ数が10ショップ以上になると+10倍まで上昇しますが、内1倍は楽天会員の分なので、お買い物マラソン分としては実質9倍まで上昇します。

 

ここでも、本体価格108,180円(税込)からクーポン適用で20,000円割引されたiPhone 13 256GB
(税込88,180円|税抜き80,163円)を例にして考えてみましょう。SPU分は、「楽天会員」と「楽天カード利用分」「楽天カード特典分」の3つの項目とします。

 

(税込価格)88,180円

(税抜き価格)80,163円

【SPU分】(3倍)

88,180×0.01×1=881Pt・・・①

80,163×0.01×2=1,603Pt・・・②

SPU分の合計は①+②で2,484Pt・・・③

※ここでのSPU分は、例として「楽天会員」と「楽天カード利用分」「楽天カード特典分」のみを示していますが、楽天ひかりなど他の楽天サービスを利用している場合は、さらにSPU分としてポイントが上乗せされます。

【お買い物マラソン分】(9倍)

80,163×0.01×9=7,214Pt

※しかし、お買い物マラソンで獲得できるポイントの上限は7,000ポイントなので、獲得ポイントは7,000ポイント・・・④

③+④=9,484Pt

獲得できる合計ポイントは9,484ポイント

 

 

4.iPhone13 256GBで比較してみた

ここで、楽天モバイル公式サイト、楽天モバイル公式 楽天市場店にてiPhone 13 256GBを他社からのりかえ契約した時の楽天ポイントについて、一覧にしてそれぞれ比較してみました(2022年5月13日時点)。

※ここで扱う楽天モバイル公式 楽天市場店の楽天ポイントは、記事で扱った、一部のキャンペーンを扱っています。

※楽天モバイル公式 楽天市場店にて還元される楽天ポイントは各キャンペーン最高倍率に達したものとします。

 

楽天モバイル公式 楽天市場 ポイント比較表

記事のまえがきにも書きましたが、楽天モバイル契約前の時点で、楽天市場や楽天のサービスをあまり利用していない方であれば、楽天モバイル公式サイトでiPhoneを契約された方が良いでしょう。そうすれば特に難しい条件を必要とすることなしに、高還元の楽天ポイントが返ってきます。

 

一方、楽天モバイル公式 楽天市場店でお得に楽天モバイルのiPhoneを契約するためには、常日頃から楽天の多くのサービスを利用する必要だけでなく、楽天市場のキャンペーンを逐一チェックし、かつキャンペーン期間中に楽天市場でできるだけ買い物をする必要があります。

 

 

5.【補足】下取りを有効活用

新しいiPhoneを購入する際、今使っているiPhoneを「下取りに出す」という選択肢があります。

 

楽天モバイルの下取りサービスは「楽天キャッシュ」という形で還元され、これは楽天ペイなどのサービスで使うことができ、楽天市場での買い物に利用することができます。

楽天モバイル公式 楽天市場

2022年5月13日時点では、iPhone13購入の際に、例えばiPhone 11 128GBをApple Storeにて下取りに出した際の下取り額が43,400円に対して、楽天モバイルの下取りサービスの場合21,450円となっています。

 

一見、楽天モバイルの下取り額はApple Storeの下取り額に見劣りしてしまいますが、Apple StoreでiPhoneを購入した場合の特典(割引)は原則、この下取り割引だけです(キャンペーン開催期間は除きます)。

 

しかし、楽天モバイル公式サイト及び、楽天モバイル公式 楽天市場店でiPhoneを購入する場合は、この下取り額分の楽天キャッシュの特典だけでなく、今まで解説してきたように、iPhoneや楽天モバイルを契約することによる楽天ポイントの還元を受けることができます。

 

いいことづくめの楽天モバイルの下取りですが、楽天モバイルの下取りは、査定後のキャンセルをすることができないため、査定額が下がってしまったとしても、そのまま受け入れるしかありません。

楽天モバイル公式HP スマホ下取りサービス
 

●まとめ

以上、楽天モバイルでiPhoneを契約する際、楽天モバイル公式サイト、楽天モバイル公式 楽天市場店、Apple StoreのどこでiPhone本体を買うのが一番お得か?について解説してきました。

 

少しでもiPhone13を「安く」「お得に」購入して頂けたらと思います。

 

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