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【携帯ショップスタッフが教える】eSIMで楽天モバイルを利用する方法と手順

【携帯ショップスタッフが教える】eSIMで楽天モバイルを利用する方法と手順

eSIMで、リスクなく試しに楽天モバイルを使うための手順を紹介します。
「楽天のRakuten UN-RIMIT Ⅵに興味がある」
「今使っているiPhoneはそのまま使いたい」
「だけど、電波が気になる」

 

そんな方には、楽天モバイルではeSIMを使って契約してみることをおすすめします。

 

eSIMとは、「Embedded SIM」の略であらかじめスマホに組み込まれたSIMカード(=プログラム書き換え可能なモジュール)のことです。

 

楽天モバイル eSIM対応製品をご確認ください。

一般的にSIMカードとは、予め電話番号や契約情報等といった「プロファイル」を記録し、通信をするために必要なカードで、スマホ内部にさしてあり、通常は抜き差しできるものを指します。

 

しかし、一部のスマホ(iPhoneの場合ですと、iPhone XS以降、Androidの場合はPixel 4など)はeSIM対応しており、物理的なSIMカードを入れるスロットとは別に、スマホ内部にSIMカードが組み込まれ、インターネットを通じてプロファイルを書き換えることができます。

iPhone esim

つまり、これは2社の携帯電話会社のプランを一つのスマホで利用できることを意味します。(eSIM対応のスマホについては後述します)

 

例えば、今使っているドコモの契約は残しつつ、(=ドコモのSIMカードはそのままさしたまま)eSIMの情報を楽天モバイルのプランにすることによって、「通話は今使っているドコモ」「データ通信は楽天モバイル」といったような使い分けができるようになります。

 

「一つのスマホで、2つの携帯電話会社のプランを利用する」という方法は、「デュアルSIM対応のスマホ」(1台のスマホに2枚のSIMカードが入るスマホ)でも可能ですが、eSIMの場合は、物理的なSIMカードを契約するわけではないため、契約はオンラインで完結できます。

esim 楽天モバイル 利用イメージ

今回は、楽天モバイルに興味があり、お持ちのiPhoneを使って主に「のりかえではなく、今使っている携帯会社と楽天モバイルを併用して使う新規契約」を考えている方に対して、

 

  • eSIMで楽天モバイルを利用するメリット
  • eSIMで楽天モバイルを利用する時の注意点
  • eSIM対応のスマホの紹介(iPhone)
  • eSIMの申込方法

 

この4点についてご説明します。

 

※eSIMの設定方法に関して
今回の記事は、今お使いのiPhoneで楽天モバイルのeSIM利用を検討されている方向けに書かれています。ですので、eSIMの設定方法に関しては、楽天モバイルの公式ホームページをご確認下さい。(1→2→3の順序で設定を進めてください)
1.楽天モバイル eSIM iPhone開通設定
2.楽天モバイル eSIM iPhone プロファイル設定
3.国内通話無料アプリ「Rakuten Link」設定方法(iPhone)

 

※記事内容は、2021年4月8日現在得られた情報となります。

 

楽天モバイルのキャンペーン情報

  • プラン料金3ヶ月間無料!
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    (iPhoneなど、お持ちのスマホでもOK!)
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楽天モバイル公式ページ バナー

 

eSIMで楽天モバイルを利用する方法と手順

目次

  1. eSIMで楽天モバイルを利用するメリット
  2. eSIMで楽天モバイルを利用する時の注意点
  3. eSIM対応のスマホ(iPhone)
  4. eSIMの申込方法
  5. eSIM利用のまとめ

1.eSIMで楽天モバイルを利用するメリット

esim 楽天モバイル メリット

eSIMを利用すると、1つのスマホで2つの携帯電話会社のプランを利用できます。

 

「今使っているiPhoneで楽天モバイルにのりかえを検討しているけれど、電波状況やサービス内容に不安を抱えている」。そういう場合、eSIM契約をすれば、今の携帯電話会社を利用しつつ、楽天モバイルのサービスを試しに使ってみることができます。

 

また、楽天モバイルにのりかえは考えていなくとも、「仕事用とプライベート用の携帯電話番号を使い分けたい」「大手携帯電話のプランでは、通話がメイン。だからギガ(データ)は下げたい。データ通信は楽天で」と考えている方にもeSIM利用は適しています。

楽天モバイル esim プラン分け

2.eSIMで楽天モバイルを利用する時の注意点

esim 楽天モバイル 注意点

初期設定をする際、パソコン又はもう一台のスマホが必要

楽天モバイルでeSIM契約する際は、オンラインでの申込になりますが、申込み後、数日後にスタートガイドが契約住所に届きます。

 

(「eKYC」(イーケーワイシー)とよばれる、オンラインでの本人確認手続きをすれば、eSIMのスタートガイドの郵送を待たずに、最短申込即日で楽天モバイルを契約ができ、開通がします。詳しくは、楽天モバイル公式HP eKYCとはをご確認ください)

 

このスタートガイドにQRコードがついていますが、このQRコードの読み取りは楽天モバイルで使用予定のiPhone以外のスマホを使って下さい。

 

何故ならば設定をしていくと、また別のQRコードが作成され、このQRコードを使用予定のiPhoneで読み取る必要がある為です。

 

スマホを一台しか持っていない方は、パソコンから楽天モバイルの設定サイトを開き、パソコンの画面上にQRコードを表示させることもできますが、いずれの方法にせよ今使っているiPhoneでQRコードを読み込む必要があるので、別のスマホ又はパソコンが必要となります。(QRコードを表示させるスマホはAndroidでも大丈夫です)

 

iPhone esim QRコード読み取り

プラン料金3ヶ月間無料を使えるのは一回だけ

また、これはeSIMでの契約に限りませんが、今使っている携帯電話会社はそのまま契約しつつ、別の新しい電話番号を発行して契約する場合(のりかえではなく新規契約の場合)注意点があります。

 

楽天モバイルの「プラン料金3ヶ月間無料」キャンペーンですが、これは一人の契約者につき、一度しか適用されません。

 

つまり、「いつかは楽天モバイルへののりかえを考えているけど、試しに新規契約で楽天モバイルを使う」と考えている方。

 

この場合は、一度、新規でプラン料金3ヶ月間無料を適用させているので、今後のりかえをした場合、そののりかえした電話番号に関しては、プラン料金3ヶ月間無料にはなりません。

 

ですので、プラン料金3ヶ月間無料を重視される方は「新規契約にするのか?」あるいは「のりかえにするのか?」よく考えてから申し込みをしましょう。

楽天モバイル公式HP 基本料金3ヶ月間無料
楽天モバイル esim 注意点_2

契約前にSIMロック解除が必要

今使っているiPhoneはそのままで楽天モバイルを契約する場合、今のiPhoneのSIMロック解除が必要かどうかの確認が必要です。

 

ここでSIMロック解除について簡単にご説明しましょう。

 

例えば今使っているスマホがドコモのスマホ(ドコモショップ、又は量販店や街の携帯ショップで契約したドコモのスマホ)だった場合、ドコモのSIMカードでしか使えないように「ロック」がかかっています。

 

それに対して、Apple Storeで購入したiPhoneや量販店や街の携帯ショップで購入した「SIMフリースマホ」にはロックはかかっていません。

 

今お使いのスマホがSIMフリースマホでなかった場合、そのままの状態で楽天モバイルでeSIMの契約をしても、設定をするための画面に辿り着くことも出来ません。

eSIM SIMロック解除

そのロックを外して通信を行うための作業のことを「SIMロック解除」と呼びます。

 

SIMロック解除は、携帯電話会社にもよりますが「My docomo」「My au」などの各携帯電話会社のユーザーページからか、ドコモショップやauショップなどのショップでできますが、UQモバイルはショップでのSIMロック解除受付は行っていません。

 

どの携帯電話会社でも、ユーザーページからSIMロック解除をする場合は、手数料はかかりませんが、ショップでSIMロック解除をする場合は、手数料として3,300円(税込)がかかります。

 

また、ドコモとUQモバイルのSIMロック解除については、コールセンターでのSIMロック解除も可能ですが、ドコモの場合は手数料3,300円(税込)がかかります。

 

さらに、携帯電話会社によっては「機種の本体代金の支払いを分割契約でした場合、分割契約日から〇〇日以内はSIMロック解除が出来ない」といった規程があります。

 

各携帯電話会社のSIMロック解除については、こちらからご確認下さい。
SIMロック解除 ドコモ
SIMロック解除 au
SIMロック解除 ソフトバンク
SIMロック解除 ワイモバイル
SIMロック解除 UQモバイル

 

SIMロック解除について、もう少し詳しく知りたい方は、こちらのSIMロック解除とは?を読んでいただくと、ご理解が深まると思います。

初期設定時にApple IDとパスワードの入力が要求される場合がある

eSIMの初期設定をしている際、突如iPhoneの画面上に「iPhoneをアクティベートします」というメッセージが表示され、Apple IDとパスワード入力が要求される場合があります。

 

これは、iPhone上で「iPhoneを探す機能」がオンになっている状態で、eSIMの設定をすると出てきます。

 

Apple IDとパスワードを覚えていれば、問題はありませんが、もし忘れてしまっていた場合は、Apple側に問合せをしてパスワード再設定をするまで、設定画面が先に進まず、最悪iPhoneが使えなくなってしまいます。

 

ですので、Apple IDとパスワードを忘れてしまっている方は、Apple サポートに問合せをして、この2つを復旧をする必要があります。

Apple ID パスワードを忘れた場合

 

また「iPhoneを探す機能をオフ」にする方法もありますが、その為には、やはりiPhone上でApple IDのパスワード入力が求められますので、いずれにせよApple IDのパスワードは覚えておく、あるいは復旧させる必要があります。

楽天モバイル eSIM iPhoneアクティベート

 

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3.eSIM対応のスマホ(iPhone対応機種)

楽天モバイル esim iPhone対応機種

iPhoneに関して、eSIMに対応している機種は、下記11機種です。(2021年4月8日現在)

eSIM対応のiPhone対応機種

  • iPhone12 mini(iOS14.1以降)
  • iPhone12(iOS14.1以降)
  • iPhone12 Pro(iOS14.1以降)
  • iPhone12 Pro Max(iOS14.1以降)
  • iPhone SE(第2世代)(iOS13.0以降)
  • iPhone 11(iOS13.0以降)
  • iPhone 11 Pro(iOS13.0以降)
  • iPhone 11 Pro MAX(iOS13.0以降)
  • iPhone XS(iOS12.1以降)
  • iPhone XS MAX(iOS12.1以降)
  • iPhone XR(iOS12.1以降)

 

ただ、上記11機種のiPhoneは楽天モバイルのeSIMには対応していますが、動作保証はされていません。

 

設定の際や、設定が終わり実際に楽天モバイルでiPhoneを使用している時に、予期せぬ症状がでてくる可能性もあります。

 

詳しくは、楽天モバイル eSIM対応製品をご確認ください。

楽天モバイル eSIM対応製品をご確認ください。

4.eSIMの申込方法

楽天モバイル 申込方法

eSIMで楽天モバイルを使うようにするためには、Web上で手続きが必要になります。

 

上記「eSIMで楽天モバイルを使用する時の注意点」で触れましたが、この申込段階では実際に使用するiPhone以外のスマホやパソコンでなく、ご自身が使っているiPhoneから申込みをして大丈夫です。

 

楽天モバイルの申込ページに入り登録をしていくと、楽天会員のユーザIDとパスワードの入力が求められます。

 

楽天会員でない方は、まずは楽天会員登録が必要なので、新規会員登録後、楽天モバイルの申込をして下さい。(会員登録は無料です)

 

こちらの楽天モバイルの公式ホームページの申込み方法をご確認下さい。

楽天モバイル公式ホームページ

 

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5.eSIM利用のまとめ

■eSIM利用がおすすめな方

  • 電波が気になる方
  • 一つのスマホで通話用、データ用と分けたい方

 

■eSIM利用の注意点

  • スマホは2台又はパソコンが必要(設定時)
  • Wi-Fi環境が必要
  • 基本料3ヶ月間無料は一人一回だけ
  • 事前にSIMロック解除が必要
  • Apple ID,パスワードが必要

 

■eSIM対応のiPhone

  • iPhoneXS以降のiPhone
  • ただし、動作保証はされていない

 

■申込み方法

  • Web申込みができる

 

以上、楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT VをeSIMで利用するメリット、注意点、対応機種(iPhone)についてご説明してきました。

 

楽天モバイルのサービス自体について詳しく知りたい方は、お近くの楽天モバイルのショップに足を運んでみるのはいかがでしょうか?


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