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【失敗しない!】スマホ機種変更の時期と注意点を10年勤務の店長が解説

【失敗しない!】スマホ機種変更の時期と注意点を10年勤務の店長が解説

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<2023年1月26日更新>

【プロが解説】スマホ(iPhone & Android)機種変更の時期と注意点(まえがき)

 

「残りの機種代がナシになる契約をしている」

「スマホの買い替え時期はどれくらい?」

 

今回は、このように考えている方に向けて、「スマホを機種変更(買い替え)ベストなタイミング」について解説していきます。

対象キャリア・ブランド

  • ドコモ
  • au
  • ソフトバンク

上記3キャリアは、機種を分割払いにして、一定の期間本体代金を支払った後、端末をキャリアに返却(場合によっては機種変更も)すると、残りの分割支払金が免除されるプログラムがあります。

 

このプログラムは少し内容が複雑なので、この記事では重点的に扱っています(楽天モバイルにも同様のプログラムがありますが、返却タイミングがまだ先なので、この記事では割愛しています)。

なお、「2年契約期間での機種変更は違約金(解約金)がかかる」と思っている方もいるかもしれませんが、機種変更で違約金(解約金)がかかるという例は、一部の例外を除けばもともと存在していませんでしたし、違約金(解約金)自体、2023年1月現在では、既に廃止されています(一部MVNOは除く)。

 

記事を読んで頂き、参考にして頂ければと思います。

 

関連記事

【スマホ相談窓口】 機種変更関連記事(スマホ料金の見直し方など)

 

一般的なスマホの買い替えサイン

ここでは、各携帯電話会社関係なく、一般的に言われているスマホの買い替え時期について3点触れておきます。至極一般的な内容かもしれませんが、参考にしてみてください。

バッテリーの減りが早くなった

「気づいたら、もう30%まで減ってる」

 

たいして、スマホを使っていないにも関わらず、予想以上にバッテリーの減りが激しい。こんな状態が続くようであればそれは、スマホの機種変更(買い替え)のサインかもしれません。iPhoneで言ったら「お使いのバッテリーは著しく劣化しています」。このメッセージが設定メニューで出てきた頃です。

 

もちろん、iPhone・Android共に、バッテリー交換をすればバッテリー状況は改善されます。Apple Storeなどのスマホ修理業者にて、バッテリー交換に出すことが面倒でなければ、(この問題で)機種変更する必要はありません。

スマホ機種変更 バッテリー

バッテリーの消耗以上に、機種変更(買い替え)の必要性が高くなってくるのは、次に触れる「本体容量不足」です。

 

本体の容量に空きがなくなってきた

「スマホの動作が重い。アプリが反応しない」

 

これは、スマホの本体容量(内部ストレージ)に空きがほとんど無くなってきた時に起きうる症状です。スマホ本体の容量を圧迫するのは、写真や動画だけではありません。動画やゲームなどのアプリデータも非常に容量を食います。

 

アプリの中には、アプリのアップデートをするたびにアプリのデータ量が大きくなっていくものもたくさんあります。こまめにスマホの本体のデータを消していかないと本体容量の空きは少なくなっていくものなのです。そして、何も意識せずスマホを使っていくと、やがてはアプリが起動しない、なんてことも。そして、多くの方が機種変更を検討し始めます。

スマホ機種変更した女性

 

OSの更新ができなくなった

「最新OSにアップデートできない」

 

ここまでくると、最新のセキュリティ強化がスマホに施されない、今まで普通に使っていたアプリが突如使えなくなる、といった弊害が起こってきます。

 

Appleの公式サイトによると、iPhoneの場合一つのモデルの使用年数は3年。しかし、iOSのサポート期間はもっと長いため、3年で買い替えしなければならないというわけではありません。

Apple公式サイト 環境のための取り組み

 

ちなみに2022年1月現在の最新のiOSはiOS16.3。このOSに対応しているiPhoneで一番古いモデルは2017年9月発売のiPhone 8。なので5年程度は問題なく使えることになります。

 

一方、AndroidであればOSのサポート期間は2年が一般的となっています。

ITmedia Mobie「Androidスマートフォンの寿命がiPhoneよりも短い理由」

Android OS アップデート

ですので、「スマホ交換時期」についての一般論をまとめると、「バッテリーの減りが早くなった時(かつバッテリー交換修理に出すのが面倒な時 )「本体容量に空きがないとき(もう空きが作れない時)」、「最新OSのアップデートができなくなって来る時」など、スマホを使っていて2年~3年(iPhoneであれば長くて5年)程度経過した時が機種変更(買い替え)のタイミングと言えます。

 

この記事では、これから各携帯電話会社ごとに、機種変更(買い替え)のタイミングについて解説していきますが、まずはここで解説した一般論を前提に、記事を読んでいって頂ければと思います。

【ドコモ】機種変更のタイミング

スマホおかえしプログラムに加入

→24回目の支払い月

2023年1月現在、ドコモを使っている方で機種を36回の分割払い契約している方が意識しなければならないものが「スマホおかえしプログラム」です。

 

「スマホおかえしプログラム」とは、2019年6月から提供が開始され、ドコモが指定するスマホを36回分割で契約した時に無料で加入できるプログラムです。iPhone 8シリーズ〜iPhone 12シリーズ、iPhoneSE(第2世代)などが該当します。

 

このプログラムに加入して、端末をドコモに返却すれば36回分割のうち最大12回分の分割支払金の支払いが不要になります。

 

スマホおかえしプログラムに加入している場合、プログラム加入の翌月を1カ月目とし、1カ月目での支払いを1回目とします。仮に2021年3月にスマホおかえしプログラムを申し込んで機種を購入した場合、24回目の支払い月となるのは25カ月目の2023年3月。つまり、2023年3月が機種変更(買い替え)のベストタイミングと言えます。

カレンダー

(例)2021年3月にiPhone 12 128GBをスマホおかえしプログラムに加入して契約した場合。

※当時の販売条件

・iPhone12 機種代金109,296円(税込)
・支払い代金72,864円(税込)(24回分)
・免除される代金36,432円(税込)(12回分)

ドコモ 機種変更 スマホおかえしプログラム 図

ちなみにこのスマホおかえしプログラムはドコモ解約後、あるいはドコモのオンライン専用プランであるahamoへの乗り換え後でも、端末をドコモに返却すれば分割金の支払いは免除されます。ドコモでの機種変更(買い替え)は必須条件とされていません。

 

例えば、新しいiPhoneをApple Storeで購入しても大丈夫です。

 

スマホおかえしプログラムに加入している方で、既に25回目以上、分割金を支払っている方は端末を返却して残りの分割金支払いを免除させても良いですが、月が経過するごとに免除される金額が減っていきます。

 

なので、この場合は分割支払い金の支払い免除は受けられませんが、「下取りプログラム」を利用した方が良いかもしれません。

 

スマホおかえしプログラムについて詳しくは以下の記事にまとめていますので、参考にしてみてください。

一括払いにしている人はいつでも良い

12回払い・24回払いの人は
分割金を支払い終えた時

一方、スマホおかえしプログラムに加入していない場合、つまり機種の購入を一括払いにしている場合はいつ機種変更(買い替え)しても大丈夫です。

 

また、12回払い・24回払いにしている方はスマホおかえしプログラムには加入されていない状態なので、この場合は分割支払い金を支払い終えた時が、次の機種変更(買い替え)買い替えに適しているでしょう。

 

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【au】機種変更のタイミング

アップグレードプログラムEX
アップグレードプログラムDXに加入

→機種変更したくなったらいつでも良い

 

かえトクプログラムに加入

→24回目の支払い月(25カ月目)

 

auにもドコモ同様、機種の分割契約をし、一定期間の支払いを終えた後に端末をauに返却すれば残りの分割支払い金が免除されるプログラムがあります。つまり、機種変更(買い替え)のタイミングとしては規定の支払い回数を終え、端末を返却した月となります。

 

しかし、ここで一点注意点。今回記事で解説する上記3つのプログラムは端末返却だけでなく、auでの機種変更(買い替え)も分割支払い金免除に必要な条件となることです。

※かえトクプログラムは機種変更(買い替え)しない場合、au指定の条件・価格での買取はされる。ただし、分割支払い金が免除されるわけではない。

 

例えば、新しいiPhoneを買う場合「Apple Storeで本体を購入して、今まで使っていた端末をauに返却するだけ」では分割支払い金の免除はされません。あるいは、auからauのサブブランドであるUQ mobileに乗り換えた後、「UQ mobileの端末を購入した場合も」同様に端末をauに返却しただけでは分割支払い金の免除はされません。くれぐれもこの点には注意しておきましょう。

「アップグレードプログラムEX」、「アップグレードDX」共に端末を48回分割し、24回の支払い(25カ月目)をして端末をauに返却、そしてauでの機種購入をすれば分割支払い金の免除がされますが、両プログラムはそれぞれ、2019年9月30日、2019年10月31日に新規受付が終了しています。

 

故に、2023年1月現在では「24回の支払い(25カ月目)」はとうに過ぎているため、もはや機種変更(買い替え)のタイミングを気にする必要がありません

 

ちなみに端末返却を利用しないで、auの機種購入をすれば「Pontaポイント」がプログラム料相当額である9,360ポイントが返ってきます(アップグレードプログラムDXはプログラム加入から13カ月目〜48カ月目に限る)。

コインを持った手

では、今度は「かえトクプログラム」について解説しましょう。基本的な考え方としては次の通りです。

 

機種の分割回数は24回払い。

24回目の支払い月に残っている本体の価値を「残価」として設定。この残価が24回目の支払い金額となる。
(例)本体価格92,000円。残価を46,000円設定。この残価である46,000円を24回目の支払い金額とする。

本体価格から残価を引いた金額が23分割され、それが毎月23回に渡って請求される。

(例)本体価格92,000円から残価である46,000円を引いた46,000円が23分割される。

本体代金の支払いは契約の翌月を1回目とし、12回〜24回目の支払い時に機種をauに返却し、auの機種を購入すると24回目の支払い金額である46,000円が免除される。

スマホイラスト

 

24回目の支払い月=25カ月目となるので、端末購入の25カ月後が機種変更(買い替え)のベストタイミングとなります。2021年3月にかえトクプログラムに加入したのであれば、2023年3月が25カ月目に当たります。

かえトクプログラム カレンダー

25カ月目に端末を返却しなかった場合は、24回目の支払い分が再度24分割されます。

 

ちなみに端末返却・機種購入は12回〜23回目の支払い月のどのタイミングでやっても良いですが、いずれにせよ、23回分の支払いは必要です。

 

一括払いにしている人はいつでも良い

24回払い(かえトクプログラム未加入)・36回払い・48回払いの人は分割金を支払い終えた時

一括払いしている場合、36回払い・48回払い、あるいは24回払いでもかえトクプログラムに加入していない場合は、25カ月目にこだわる必要はありません。分割払いをしているのであれば、分割金の支払いを終えた月が、次の機種変更(買い替え)に適しているでしょう。

 

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【ソフトバンク】機種変更のタイミング

ソフトバンクには48回の分割契約をした場合、最大24回分>の分割支払金が免除されるプログラムがあり、25カ月目に機種変更(買い替え)するのが一般的です。「48回の内、半分の24回の支払いが免除される」というシンプルな仕組みのため、理解もしやすいかもしれません。

 

残債免除プログラム自体は4つありますが、そのうちの2つ、

①半額サポート
(2017年9月22日〜2019年9月12日)

②トクするサポート(旧半額サポート+)
(2019年9月13日〜2021年1月20日。対象機種は2020年3月27日前に発売されたもの)

は新規受付終了してから既に2年以上経過しています。iPhoneで言ったらiPhone 8〜iPhone 11などを使っている方々が当てはまるでしょうか。

 

これらのプログラムでは免除される分割支払金は時期が経つにつれ減っていくので、早めに端末を返却してソフトバンクで機種変更(買い替え)するか、端末返却せず、そのまま自分のものにした方が良いでしょう

 

(トクするサポートはソフトバンクで機種変更をすれば、残債免除の代わりに9,360円相当のPayPayポイント還元あり。ただし、プログラム加入から13~48カ月以内に限る)。

 

次に解説する2つのプログラムは、プログラム加入から25カ月を迎える方も今後出てくると思われるプログラムです。iPhoneで言ったら、iPhone 12シリーズ、iPhone SE(第2世代)、iPhone 13シリーズが該当してきます。

 

③トクするサポート+
(2020年3月27日〜2021年9月23日)

・48回分割

・最大24回分の支払い免除

・25カ月目がベストタイミング

・端末返却&機種変更(買い替え)が必要

・残債免除でなく、PayPay還元も選べる

 

25カ月目に端末返却とソフトバンクで機種変更(買い替え)をし、24回分の分割支払金の免除を受ける。これがトクするサポート+の一般的な利用方法ですが、もう一つ別の利用方法もあります。

 

それは、分割支払金の支払い免除を受けない代わりに、PayPayポイントでの還元を受ける利用方法です。

お札を持った両手

トクするサポート+加入の13カ月目〜49カ月目にソフトバンクに端末を返却すると、ソフトバンクが規程した額のPayPayポイントの付与を受けることができます。なおソフトバンクでの機種変更は必要ありません。

 

ただし繰り返しになりますが、端末を返却しても分割支払い金は免除されるわけではないことには注意しましょう。

トクするサポート+
 PayPayポイント付与額

 

④新トクするサポート
(2021年10月13日〜)

・48回分割

・最大24回分の支払い免除

・25カ月目がベストタイミング

・機種変更(買い替え)は必須ではない

 

新トクするサポートから、(分割支払金の免除を受けるための)ソフトバンクでの機種変更(買い替え)は不要になりました。

 

新トクするサポート加入から13カ月目以降であれば、機種の返却が可能(「1年くりあげオプション」)。分割支払金の支払いは24回まで続きますが、この方法でも25回目以降の支払いは免除されます。

 

一括払いにしている人はいつでも良い

24回払いの人は分割金を支払い終えた時

一括払いしている場合、24回払いの場合は、25カ月目にこだわる必要はありません。分割払いをしているのであれば、分割金の支払いを終えた月が、次の機種変更(買い替え)に適しているでしょう。

 

詳細はソフトバンクの公式サイト(https://www.softbank.jp/mobile/)でご確認ください。

 

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「2年後に料金上がりますよ」 この意味は?

家電量販店などで「iPhone 〇〇実質24円」というチラシやPOPを目にした方もいるかもしれません。

 

この販売方法は、2021年中頃から頻繁に家電量販店・街の携帯ショップで実施された販売手法です。その時、「2年間は機種代は1円ですが、2年後には機種代が上がります。なので必ず機種変更してください」という案内を受けた方もいるはずです。

 

この仕組みは、次のようなものです(一例)。

 

・他社から乗り換えでスマホを分割契約

・分割回数は48回

・店舗独自の割引と回線契約の割引を適用

・機種代金-割引額=1円に設定

・ただし、割引適用は24回だけ

・割引が終わると正規の機種代がかかる

残債免除プログラム 量販

上図では24回の支払いが終わると、割引が終了するため、機種代金が1円/月→2,000円/月と上がっているのが見て取れると思います。

 

この買い方をした人はずっと携帯電話会社を利用し続けているとは言い切れません。端末はそのままでまた別の携帯電話会社に乗り換える人も出てくるでしょう。スマホ本体はソフトバンクだけど、料金プランはワイモバイルといった方も多いはずです。

 

もし、24回目の支払いの時に、「端末を最初に乗り換えた携帯電話会社に返却する」「そして、場合によっては機種変更(買い替え)する」ということを忘れてしまっていると一気に上がった機種代金を払い続けることになってしまいます。

 

「実質〇〇円」という買い方で、スマホを契約した方は要注意です。

スマホ本体を安く買う方法

スマホのプランは契約せずに本体だけ安く買う方法、それはよく言われていることですが、Apple Storeなどメーカーが直接販売しているところで買うことです。ドコモ、au、ソフトバンクなどのキャリアを介すと、どうしても本体価格が高くなってしまうのが現状です。

 

ですが下取りを利用したり、各キャリアのポイントが貯まっていたりするようであれば、キャリアで本体を購入しても良いでしょう。

 

【ワイモバイル】
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【UQモバイル】
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※UQモバイルはauのサブブランドで、UQモバイルは、auの親会社であるKDDIの傘下グループです。

 

【LINEMO】
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※LINEMOはソフトバンクのオンライン専用プランです。

 

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