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eSIM 最安?IIJmio eSIMの料金プラン・速度・キャンペーン

eSIM 最安?IIJmio eSIMの料金プラン・速度・キャンペーン

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<2022年12月13日更新>

 

まえがき

 

楽天モバイルの「0円運用廃止」の発表がされた2022年5月13日。この日を皮切りに、0円運用していた楽天モバイルユーザーの多くが他社へ乗り換えました。

 

この記事で解説するIIJmioも、この一件以来、加入者が急増したようです。

KDDI、ソフトバンク、IIJが
新規契約純増数好調(2022年8月14日)

 

加入者が急増した理由としては、

「リーズナブルで」
「eSIMに対応している」

この2つの条件が、サブ回線運用先として有利に働いているためと思われます。

 

この記事では、音声通話対応のeSIMもサービス開始となったIIJmioのeSIMサービスを解説しました。「IIJmioは自分には合っているかどうか?」記事を読んで判断していただければ幸いです。

 

※記事の内容は2022年12月13日時点のものです。

※記事内の料金・価格表記は全て税込です。

※解説するプランは「ギガプラン」です。

 

IIJmioのキャンペーン情報

\お得なキャンペーン/

 

 

 

eSIMとは?

スマホを含む携帯電話には「SIMカード」(以下SIM)と呼ばれる指でつまめるぐらいのチップが入っています。SIMの正式名称は「Subscriber Identity Module」。日本語訳すると、「加入者識別モジュール」です。

 

SIMには、契約者を識別するための番号、電話番号などの情報が記録され、携帯電話で電話やインターネットをするために欠かせません。

sim

 

この物理的なSIMを不要にしたのが、「eSIM」です。eSIMとは、「Embedded SIM」の略で物理的に抜き差しするSIMカードではなく、あらかじめスマホに組み込まれたSIM(=プログラム書き換え可能なモジュール)のことです。

 

Webで契約した場合、契約者情報は契約手続き後に「eSIMプロファイル」と呼ばれるものを各携帯電話会社のサイトからスマホにダウンロード・インストールすることにより、通信ができるようになります。

 

Web上で手続き・開通作業が完結するので、携帯ショップに足を運ぶ必要がありません。スマホ本体の購入がなければ、SIMが契約者住所に郵送されるのを待つ必要もありません(eSIMでも楽天モバイルや日本通信のようにスターターキットの到着を待つ必要があるケースもあります)。

 

SIMとeSIM同時スタンバイで
使うのが一般的

2022年12月現在、日本国内で販売されているeSIM対応のスマホの多くはSIMとeSIMの両方の機能を備えています。iPhoneを例にすると、2018年に発売されたiPhone XR以降のiPhoneが対応しており、2つの携帯電話会社のプランが一台のスマホで使えるスマホを「デュアルSIM対応スマホ」といいます。

 

デュアルSIM対応スマホが登場したことにより、「回線を使い分けたい」「2つの電話番号を使い分けたい」といった場合でも、一台のスマホで済ますことが可能になったのです。

IIJmioのデータeSIMと音声eSIM

  1. 料金プラン
  2. 通話料と通話オプション
  3. 速度

料金プラン

▼この表は横スクロールできます

2GB 4GB 8GB 15GB 20GB
音声(音声eSIM) 850円 990円 1,500円 1,800円 2,000円
eSIM(データのみ) 440円 660円 1,100円 1,430円 1,650円
SMS 820円 970円 1,470円 1,780円 1,980円
データ 740円 900円 1,400円 1,730円 1,950円

IIJmioのギガプランは、「音声SIM」「音声eSIM」「SMS」「データ」「データeSIM」の5種類からなります。

 

IIJmioの「音声SIM」と「音声eSIM」は同じ月額料金で、2GB 850円(税込)から20GB 2,000円(税込)まで。

 

「データeSIM」の月額料金は2GB 440円(税込)から20GB 1,650円(税込)までとなっており、データeSIMが突出して安くなっています。

 

ギガプラン自体は、ドコモ回線・au回線から選べますが、「音声eSIM」はau回線のみ、「データeSIM」はドコモ回線のみからしか選べません。

 

データ繰り越し・高速データ通信OFF機能

余ったデータ容量は翌月末まで繰り越すことができます。

 

一方、各プランのデータ容量の上限に達した時の通信速度は最大300kbps。データ量を追加する場合は、1GBにつき220円(税込)。

 

データ容量の上限に達した時だけでなく、IIJmioの会員ページまたはギガプラン専用アプリ「My  IIJmio」から速度を手動で低速化させることができますが、低速化させた状態で「3日あたり366MB」を超えると、さらに通信速度が制限される可能性があります。

 


【12種アプリ検証】通信制限300Kbbsの通信速度は?

 

データ容量シェア・プレゼント機能

同一mioID(IIJmio会員専用のID)であれば、最大10回線までデータ容量のシェアが可能。

 

あるいは、データ容量のシェアではなく、データ容量を同一mioIDの他の回線にプレゼントする機能もついています。

 

最低利用期間は翌月末日

IIJmioのギガプランの場合、最低利用期間は「利用開始日の翌月末日まで」と定められています。ただし、「2年契約」などの定期契約期間はありません。従って、解約しても解約金などの契約解除料は発生しません。

 

また、5Gサービスに関しては無料ですが①IIJmio会員ページでの切り替えが必要であること②20時から翌9時までは5G/4Gの切り替えができません。なお、データeSIMは5Gサービスに対応していません。

 

通話料と通話オプション

音声SIM・音声eSIMの通話料は30秒あたり11円(税込)。専用の通話アプリは不要です。

 

かけ放題オプションは、3種類あり「みおふぉんダイアル通話定額5分+」が月額500円(税込)、「みおふぉんダイアル通話定額10分+」が月額700円(税込)、「みおふぉんダイアルかけ放題」が月額1,400円(税込)。2022年1月31日までにこれらのオプションに申し込みをするとオプション料金が3カ月間410円(税込)割引されます。

 

ただし、少しややこしいのですが、これらのかけ放題オプションを利用する際は、「みおふぉんダイアル」アプリからの発信が必要になってきます。

申し込みをすれば、留守番電話は月額330円(税込)、割り込み通話は月額220円(税込)で利用することもできます。

 

速度

スピードテストアプリ

2022年7月12日(火)の午前9時から午後8時までの1時間ごと計2回ずつ、IIJmio ギガプランデータeSIM(5G非対応)の通信速度を計測しました。測定箇所は弊社が入っている渋谷ヒカリエの32階のオフィス内です。

 

なお、格安SIM(MVNO)は「昼時に速度が低下しやすい」と言われています。昼時の速度は皆さんも気になるところだと思われますので、12時台の測定は4回、13時台の測定は3回にしています。

 

【計測場所】
渋谷ヒカリエ32階(弊社オフィス内)

【計測アプリ】
Speed Test Master

【使用スマホ】
iPhone12 mini(iOS 15.5)

【計測時間帯】
午前9時〜午後8時

【計測方法】
1時間ごとに各2回ずつ計測

IIJmio速度まとめリスト

▼この表は横スクロールできます

TIME ダウンロード アップロード
午前9時台 67~78 Mbps 22~29 Mbps
午前10時台 31~60 Mbps 28~31 Mbps
午前11時台 37~45 Mbps 30Mbps
午前12時台 1~54Mbps 29~34Mbps
午後1時台 2~40 Mbps 27~32Mbps
午後2時台 41~43 Mbps 31~32Mbps
午後3時台 4~66 Mbps 25~26 Mbps
午後4時台 42~64 Mbps 27~28 Mbps
午後5時台 52~64 Mbps 27~30 Mbps
午後6時台 6~8 Mbps 30~31 Mbps
午後7時台 60~61 Mbps 29~32 Mbps
午後8時台 76~77 Mbps 26~33 Mbps

IIJmio速度詳細

午前

午前9時
ダウンロード78Mbps|67Mbps
アップロード22Mbps|29Mbps

午前10時
ダウンロード60Mbps|31Mbps
アップロード28Mbps|31Mbps

午前11時
ダウンロード37Mbps|45Mbps
アップロード30Mbps|30Mbps

IIJmio 通信速度

 

昼時

午後12時
ダウンロード54Mbps|1Mbps|1Mbps|1Mbps
アップロード29Mbps|34Mbps|33Mbps|32Mbps

午後1時
ダウンロード2Mbps|22Mbps|40Mbps
アップロード27Mbps|29Mbps|32Mbps

IIJmio速度測定

 

IIJmio速度測定

午後

午後2時
ダウンロード43Mbps|41Mbps
アップロード32Mbps|31Mbps

午後3時
ダウンロード4Mbps|66Mbps
アップロード25Mbps|26Mbps

午後4時
ダウンロード64Mbps|42Mbps
アップロード27Mbps|28Mbps

午後5時
ダウンロード52Mbps|64Mbps
アップロード27Mbps|30Mbps

午後6時
ダウンロード8Mbps|6Mbps
アップロード30Mbps|31Mbps

午後7時
ダウンロード61Mbps|60Mbps
アップロード32Mbps|29Mbps

午後8時
ダウンロード77Mbps|76Mbps
アップロード33Mbps|26Mbps

 

予想はしていましたが、「昼時のダウンロード速度は1Mbps程度」に終わることがほとんどでした。ただ、それを除けば、IIJmioの通信速度は良好だったと思います。

 

なお、約5カ月前の2022年2月17日(木)にも、東京都内の山手線沿線上の駅を中心に、IIJmioの通信速度を計測しました(比較対象として、楽天モバイル、Softbankのメリハリ無制限でも通信速度を測定しています)。

 

この時のIIJmioの通信速度も、「ダウンロード速度20~40Mbps」と比較的安定しており、普通に使えたと感じています。気になる方は下の動画もご覧になってみてください。

IIJmio通信速度測定してきました

 

IIJmio キャンペーン1980円

画像引用元:IIJmio公式サイト

 

IIJmioのキャンペーン内容を説明している【5:37】から再生されます。

対応端末

IIJmioの対応端末は、動作確認端末 一覧から確認がとれます。希望する回線(ドコモ回線・au回線・eSIM)によって、対応する端末は変わってきますので、自分が利用する回線タイプを間違えないようにして確認しましょう。

IIJmio 対応機種

画像引用元:IIJmio公式サイト

eSIM手続き時間・開通時間

データeSIM、音声eSIM(新規)、音声eSIM(MNP転入)によって、アクティベートコード(eSIMプロファイルをダウンロードするために必要なコード、QRコード含む)の発行手続き時間、開通処理ができる時間は異なってきます。

 

データeSIM

発行手続き時間:毎週火曜日22時〜翌9時まで×

コード発行タイミング:申し込み完了後に発行

音声eSIM(新規)

発行手続き時間:毎日21時〜翌9時まで×

コード発行タイミング:本人確認完了後に発行

音声eSIM(MNP転入)

発行手続き時間:毎日21時〜翌9時まで×

コード発行タイミング:
本人確認完了、MNP転入の開通手続き後に発行

IIJmio公式サイト eSIM発行手続き時間

 

開通処理可能(利用開始)メールには、eSIMをスマホにダウンロード・インストールするためのQRコードが開けるURLがのっています。このQRコードを「eSIMをインストールするスマホ」で読み取り、インストール作業をすると、開通作業完了です。

 

なので、開通作業を終えるには「QRコードを表示させるための別のスマホ」または、パソコンを用意してQRコードを読み込むか、「アクティベーションコード」と呼ばれるコードを入力するかのどちらかが必要です。

IIJmio QRコード

 

eSIM最安はどこ?

これまでは、IIJmioのギガプランについて解説してきました。ここからは、特に小容量帯のデータ量でIIJmioと比較されるプラン、かつeSIMに対応しているプランを3社取り上げます。

 

povo2.0

povo2.0 基本料金0円

画像引用元:povo2.0公式サイト

povo2.0が一番安い

auのオンライン専用プランであるpovo2.0は基本料金0円から持てます。そのため「楽天モバイル1GBまで0円 廃止の影響を一番受けたのはpovo2.0」とも言われているくらい、申込者が一時期は殺到したようです。

 

0円の状態では、通信速度は最大128kbps、通話料金は30秒あたり22円(税込)と、快適に使えるとは言い難い状態ですが、「持つだけであれば」povo2.0はコスト面で最強となります。何せ、基本料金0円なのですから。「一番安い」という表現すらおかしいのかもしれません。

 

povo2.0を普通に使うのであれば、「トッピング」と呼ばれるものをつけます。例えば「データ追加3GB(30日間)」(990円(税込))や「5分以内通話かけ放題」(月額550円(税込))といったように。もちろん、データトッピングはつけずに、「5分以内通話かけ放題」だけという使い方も問題ありません。

povo2.0 データトッピング

画像引用元:povo2.0公式サイト

povo2.0 通話トッピング""

画像引用元:povo2.0公式サイト

※何もトッピングをつけない、又は通話量とSMS送信料の合計が660円(税込)に達しない状態が180日続くと、利用停止になります。

180日間トッピング未購入による利用停止について

日本通信

日本通信合理的シンプル290プラン

画像引用元:日本通信公式サイト

1GB 290円から

ドコモ回線を借りてサービス展開している日本通信の音声SIM対応「合理的シンプル290プラン」。月額290円(税込)から持つことができ、この中にデータ容量も1GB含まれています。

 

データ容量の上限値を100GBまで1GB単位で設定することができ、1GBのデータ容量ごとに、220円(税込)かかります。

 

特筆すべきは、日本通信はMVNOの中でオートプレフィックスを採用していない、つまり中継電話事業者を介していないので、通話品質も他のMVNOよりも優れていると言われています。

 

その他の特徴

  • 30秒あたりの通話料が11円(税込)
  • 70分無料通話オプション/700円(税込)
  • かけ放題/1,600円(税込)

 

20GBのデータ容量が含まれたプラン、かけ放題が含まれたプランなど、合理的シンプル290プラン以外のプランも日本通信には用意されています。

日本通信公式HP 料金プラン

HISモバイル

HISモバイル 自由自在290プランHISモバイル公式

画像引用元:HISモバイル公式サイトHISモバイル公式

100MB未満 290円から、通話料も30秒9円

日本通信と旅行会社のHISの合弁会社である「HISモバイル」が提供している音声SIM対応の「自由自在プラン」。

 

利用データ容量が100MB未満であれば、月額料金が290円(税込)に抑えることができます。

 

日本通信と同じく、中継電話事業者を介していないので、通話品質も他のMVNOよりも優れていると言われています。

 

そして、通話料も安く設定されており30秒あたり9円(税込)。これは業界最安値です。

 

その他の特徴

  • 30秒あたりの通話料が9円(税込)
  • 5分かけ放題オプション/500円(税込)
  • かけ放題/1,480円(税込)

HISモバイル

LINEMO

LINEMO ミニプラン 半年間実質0円

画像引用元:LINEMO公式サイト

Softbankのオンライン専用プランであるLINEMOには「LINEMO スマホプラン」と「LINEMO ミニプラン」の2つがあります。

 

このうち、月額990円(税込)、データ量3GB使えるLINEMO ミニプランは、新規契約あるいは他社からの乗り換えをすると、8カ月間にわたって990円分のPayPayポイントが付与されるキャンペーンが実施中です(PayPayポイントが付与されるのは、開通月の翌々月から8ヶ月間)。

 

このキャンペーン以外にも、月額550円(税込)、国内通話5分かけ放題が、契約月から13カ月間無料になるなどの「通話オプション割引キャンペーン」も用意されています。

LINEMO通話オプション割引キャンペーン

画像引用元:LINEMO公式サイト

 

記事冒頭で、「通信障害に備えてサブ回線を探している方向けにも記事を書いている」とお伝えしましたが、この章でご紹介した3社のプランは、それぞれ「ドコモ系」「KDDI系」「SoftBank系」と分かれています。

 

2022年7月上旬においては、立て続けに通信障害のニュースを目にすることもあったかと思います。「メイン回線とは別の通信会社(の回線を利用している)のeSIMをスマホに入れておく」ということは、突如起こり得る通信障害に対しての有効な備えになる、ということは頭の片隅に入れておいて頂くと良いでしょう。

 

LINEMO
LINEMO公式サイトラインモリンク

 

IIJmio キャンペーン(2023年1月31日まで)

スマホ一括2,480円(MNP)

IIJmio キャンペーン1/31まで

画像引用元:IIJmio公式サイト

「音声SIM」「音声eSIM」プランで、「他社からの乗り換え」でIIJmio ギガプランを契約すると、iPhone、Android端末の割引を受けることができます。

 

例えば、OPPO A77だと本体価格22,400円(税込)が、2,480円(税込)に。iPhoneであれば、iPhone 8[64GB]の※美品が4,980円(税込)で手に入ります(2022年12月13日時点)。

※使用感が少なく、目立つ傷がないもの。

IIJmio キャンペーン1/31まで

画像引用元:IIJmio公式サイト

スマホ大特価セールはコチラから。

初期費用割引

IIjmioを契約する際の初期費用として

①「パッケージ価格初期費用」
3,300円(税込)

②「SIMカード発行手数料」
ドコモ回線の場合433円(税込)
au回線の場合446円(税込)
eSIMの場合は220円(税込)がかかります。

 

このうち、初期費用割引では①「パッケージ価格初期費用」の3,300円(税込)が2,200円(税込)にまで割引されます。

通話定額オプション割引

IIJmio通話オプション410円キャンペーンバナー

画像引用元:IIJmio公式サイト

IIJmioのギガプランでは「みおふぉんダイアル通話定額5分+」が月額500円(税込)、「みおふぉんダイアル通話定額10分+」が月額700円(税込)、24時間かけ放題になる「みおふぉんダイアルかけ放題+」が月額1,400円(税込)から通話オプション選ぶことになりますが、それぞれキャンペーンにつき、月額90円(税込)、290円(税込)、990円(税込)で3カ月利用することができます。

クチコミ/ユーザーレビュー

 

IIJmio eSIM版のメリット・デメリット

メリットイメージ

 

■IIJmio eSIMの特徴【メリット】

  • 格安SIM業界でも最安級の料金プラン
  • 申込後、即日で使える
  • 解約の際の違約金が発生しない

注意点イメージ

 

■IIJmio eSIMの注意点【デメリット】

  • 平日昼間の通信速度に難あり
  • 音声対応eSIMの料金が割高

 

 

お近くに弊社の店舗がありましたらお気軽にご相談ください!

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PROFILE

吉田 裕紀

Yuki Yoshida

長野県出身。2009年「株式会社ディ・ポップス」に入社。NTTドコモ、au、ソフトバンクなど様々な通信キャリアを取り扱う携帯ショップ「TOP1」やワイモバイルショップにて11年間携帯電話の販売に従事。
現在はコンテンツマーケティング部署に所属。現場の経験を活かし、「携帯電話料金プランについてわかりやすい記事を書き、わかりやすく情報を発信する」をモットーに、日々売り場からの声や、最新の携帯電話に関する情報を収集し、記事の執筆にあたっている。

 

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